★最終資料 12月はぎわらりえこ【イルミネーション・後編】簡単クリスマス飾りとダイソーティーキャンドルで雪玉キャンドルの作り方

フォーラム一覧 フォーラム一覧 ◆書籍化プロジェクト コンテンツ投稿2018年NO2 ★最終資料 12月はぎわらりえこ【イルミネーション・後編】簡単クリスマス飾りとダイソーティーキャンドルで雪玉キャンドルの作り方

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  • #5601

    54hagiwara
    参加者

    森村センセイ

    【あしかがフラワーパーク・イルミネーション】の後編になります。

     

    【タイトル案】

    1 すぐ出来る簡単クリスマススワッグとスノーボールキャンドルの作り方

    2 【関東ぶらり花の旅・あしかがフラワーパーク後編】簡単クリスマススワッグと雪の玉のようなキャンドルの作り方

    3 【あしかがフラワーパーク・イルミネーション】後編*かんたんクリスマス飾りとダイソーティーキャンドルで雪玉キャンドルの作り方

     

    【扉0】

    DSC_0097

    【トップ1】

    DSC_0075

    本文

    季節の花めぐりをしながら、道の駅を花屋さんのように利用しているRicoです。

     

    前回の栃木県のあしかがフラワーパークのイルミネーションへ行くとき立ち寄った【道の駅・甘楽】

    ではお買い得なマルバユーカリをgetしました。

     

    マルバユーカリは一束に1本入りでしたが、このボリュームに大満足です。

    【2】

    1cats

    今日は、そのマルバユーカリでこれからでもすぐ出来る簡単なクリスマスの飾り「スワッグ」と

    まるで雪の玉のような手作りキャンドルの作り方の2つをご紹介します♪

     

    かんたんクリスマススワッグの作り方

    【4】

    DSC_0046

    【5】

    DSC_0045

    【6】

    DSC_0048

    飾りたい場所に合わせて全体の長さを決めます。【4】

    脇枝を切り離して束ね、輪ゴムでしっかり止めます。【5】

    輪ゴムの上にゴムを隠すようにクリスマスらしいお好きなリボンを蝶々結びにします。【6】

     

    【7】完成です。

    DSC_0054

    吊り下げのためのフックの作り方は、ブログでご紹介しています。

     

    ■雪の玉(スノーボール)キャンドルの作り方

    【8】

    DSC_0034

     

    【材料・用意するもの】

    【9】

    DSC_9959ダイソー ティーキャンドル15個入り

    (出来上がりキャンドル1玉 直径4~5cmは、ティーライト4個分です)

    ボール、泡立て器、割りばし(へら)、スプーン

     

    STEP1

    【10】

    DSC_0007

    ティーキャンドル4個を(出来上がりキャンドルの1個分の分量)湯煎で溶かします。

    布巾を近くに置いて時々湯煎から外しかき混ぜながら完全に溶かしてください。

     

    STEP2

    【11】

    DSC_0011
    キャンドルの固形が完全に溶けたら、ひと呼吸置きます。

    ボウルの淵が白く固まり始めたら泡立て器を使って30秒程度混ぜます。

    溶けた液の温度が下がってくると再び白く固まりはじめます。

    泡立て器にキャンドルが付くようになってきたらボウルのなかでまとめるようにします。

    【12】

    DSC_0017

     

    STEP3

    【13】

    DSC_0026

    【14】

    DSC_0027

    スプーン(又はへら)で丸くまとめたらはじめに取り除いておいたティーキャンドルの芯をここで使います。

    金具から芯を外して丸く整えたキャンドルに挿しこみます。(箸で穴をあけてそこへ芯を挿しこむとかんたんです)

    手を汚したくない方は、ラップを使うと便利でしょう。

    【15】

    DSC_0034

    再びしっかり固まったら出来上がりです♪

    【16】

    DSC_0057

     

    【17】

    DSC_0091

    【18】

    DSC_0098

    キャンドルの灯りを灯すと、まるで雪が解けるようにキャンドルが溶けていきます。

    ほっとするようなひと時をお楽しみください。

    注意)点火の際は、安全のためキャンドルが転がらないようにキャンドルホルダーや安全な器の中で点火するようにしてください。

     

    【〆カット】

    DSC_0059

    Blog: 買い物ついでに花の旅*道の駅はお花屋さん
    http://ameblo.jp/flowerstalk2011
    Instagram:flowerstalk_photo
    https://www.instagram.com/flowerstalk_photo

     

    以上です。添削をお願いします。

    はぎわら

  • #5611

    mkatoh
    参加者

    はぎわらさま

    加藤です~。
    季節感を取り入れたアイテムいいですね!

    拝見した時の印象を少し。
    クリスマススワッグということですが
    ユーカリともう1つクリスマスらしいアイテムと組合わせたほうがクリスマスらしいような、、。
    今のままだと通常のスワッグとそれほど差別化がないように感じてしまいました~。

    もし今の写真をのままでいくのであれば、
    文章を変更して

    クリスマスらしいお好きなリボンを蝶々結びにします。

    赤や金、白いリボンを使うとクリスマスらしさ演出できます。

    と、具体的にこのようなアイテムを使うとクリスマスらしさが出ると具体例を文章で書いてあげると親切です♪

    また、キャンドルですが、キャンドルの土台はモミとユーカリでしょうか?
    はぎわらさんはお花の人なので、この植物を使った土台部分の作り方も追加してあげてください^^

    対応は森村先生のアドバイス後に、していただければと。
    ご検討くださいね。

  • #5620

    morimura
    参加者

    はぎわら様

    扉 ちょっとインパクトなしかな~と
    気になりました。何かがわからないのかと。

    でしたら17の写真の方が良さそうです。
    サイズ感もわかりやすいし、動きがあるので^^
    文字入れで 手作りとわかるようにもしたら。

    2ユーカリ ボリュームに大満足と
    お話しありますが

    組写真でイマイチわからなくて。

    写真が小さいこともあるかと~。
    見せ方だけ検討してくださいね。

    スワッグ、クリスマス感は確かにないですね。
    赤い紐とか確かにあってもよさそうでした。

    調整お待ちしております!

    森村

  • #5654

    54hagiwara
    参加者

    森村センセイ、調整しました。

    画像枚数多いです(;’∀’) よろしくお願いします。

     

    変更箇所は、トップ画像と画像NO【7】~【9】リボン違いを入れました。

    アイテムを1つ追加しました。画像NO【19】~【25】、〆カットの再添削をお願いします。

     

    【扉0】

    DSC_0091.t

    【トップ1】

    DSC_0075

    本文

    季節の花めぐりをしながら、道の駅を花屋さんのように利用しているRicoです。

     

    前回の栃木県のあしかがフラワーパークのイルミネーションへ行くとき立ち寄った【道の駅・甘楽】

    ではお買い得なマルバユーカリをgetしました。1本150円!

     

    マルバユーカリには、たくさんの枝の付いていました。

    【2】

    1cats

    今日は、そのマルバユーカリでこれからでもすぐ出来る簡単なクリスマスの飾り「スワッグ」と

    まるで雪の玉のような手作りキャンドルの作り方、プラスアイテム(ヒムロスギのキャンドルホルダー)の3つをご紹介します♪

     

    ■かんたんクリスマススワッグの作り方

    【4】

    DSC_0046

    【5】

    DSC_0045

    【6】

    DSC_0048

    飾りたい場所に合わせて全体の長さを決めます。【4】

    脇枝を切り離して束ね、輪ゴムでしっかり止めます。【5】

    輪ゴムの上にゴムを隠すようにクリスマスらしいお好きなリボンを蝶々結びにします。【6】

     

    【7】

    DSC_0173

    【8】

    DSC_0175

    【9】

    DSC_0199

     

    吊り下げのためのフックの作り方は、ブログでご紹介しています。

     

    【7】クリスマスの定番色 赤&グリーンのリボンをつけたらこれだけでクリスマスを演出できます。

    【8】【9】ゴールドやゴールドの入ったリボン、白、シルバーのリボンもオススメです。

    さらに松ぼっくりなどをいれるとよりクリスマスらしくなりますね。

     

    松ぼっくりのワイヤーの巻き方については、以前こちらでもご紹介しました。

    http://klastyling.com/2015/12/50279112/

     

    ■雪の玉(スノーボール)キャンドルの作り方

    【10】

    DSC_0034

    【材料・用意するもの】

    【11】

    DSC_9959

    ダイソー ティーキャンドル15個入り

    (出来上がりキャンドル1玉 直径4~5cmは、ティーライト4個分です)

    ボール、泡立て器、割りばし(へら)、スプーン

     

    STEP1

    【12】

    DSC_0007

    ティーキャンドル4個を(出来上がりキャンドルの1個分の分量)湯煎で溶かします。

    布巾を近くに置いて時々湯煎から外しかき混ぜながら完全に溶かしてください。

     

    STEP2

    【13】

    DSC_0011

    キャンドルの固形が完全に溶けたら、ひと呼吸置きます。

    ボウルの淵が白く固まり始めたら泡立て器を使って30秒程度混ぜます。

    溶けた液の温度が下がってくると再び白く固まりはじめます。

    泡立て器にキャンドルが付くようになってきたらボウルのなかでまとめるようにします。

    【14】

    DSC_0017

     

     

    STEP3

    【15】

    DSC_0026

     

    【16】

    DSC_0027

    スプーン(又はへら)で丸くまとめたらはじめに取り除いておいたティーキャンドルの芯をここで使います。

    金具から芯を外して丸く整えたキャンドルに挿しこみます。(箸で穴をあけてそこへ芯を挿しこむとかんたんです)

    手を汚したくない方は、ラップを使うと便利でしょう。

    【17】

    DSC_0034

     

    再びしっかり固まったら出来上がりです♪

    【18】

    DSC_0057

     

    追加アイテム・画像↓

    ■ヒムロスギのキャンドルホルダーの作り方

    【19】

    DSC_0189

    (材料)

    【20】

    DSC_0182

    左から ヒムロスギ、リース枠(100円ショップで購入できます)、切り分けたマルバユーカリの残り、グルーガン

     

    STEP1

    【21】

    DSC_0184

    ヒムロスギを切り分けて準備します。(直径10センチ程度のリース枠なら、ヒムロスギは5~6㎝程度の長さです)

     

    STEP2

    【22】

    DSC_0183

    リース枠に直接グルーを付け、切り分けたヒムロスギを貼りつけます。

    【23】

    DSC_0186

    少しずつヒムロスギが重なるように貼り重ねていきます。

    STEP3

    【24】

    DSC_0188

    マルバユーカリの葉も同じ様にグルーをつけて貼ります。バランスをみて、ところどころに挿し入れてみましょう。

    【25】

    DSC_0189

     

    【26】

    DSC_0098

    キャンドルの灯りを灯すと、まるで雪が解けるようにキャンドルが溶けていきます。

    ほっとするようなひと時をお楽しみください。

    注意)点火の際は、安全のためキャンドルが転がらないようにキャンドルホルダーや安全な器の中で点火するようにしてください。

    【27】

    DSC_0075

    どれも簡単にできるアイテムばかりです。お子さんと一緒に作るのも楽しそうですね。

    素敵なクリスマスをお迎えください♪

    【〆カット】

    DSC_0211

    Blog: 買い物ついでに花の旅*道の駅はお花屋さん
    http://ameblo.jp/flowerstalk2011
    Instagram:flowerstalk_photo
    https://www.instagram.com/flowerstalk_photo

     

    よろしくお願いします。

    はぎわら

     

     

  • #5676

    morimura
    参加者

    はぎわら様

    長くなりましたとありましたが、
    内容拝見して、2つに分けたらいいかと。

    1.ユーカリ スワッグ
    2.一緒に飾ったキャンドル

    ユーカリの話が萩原さんのメインと思いますので
    1の最後に、
    次は、一緒に飾ったスノーキャンドルも
    こちらも手づくりで簡単だったのでご紹介しますと。

    前回、なんで雪玉キャンドルがメインなんだろうと。笑

    (道の駅で、ファンづくりしてますが
    萩原さんのお花のプロはいれておきたいです^^)

    はぎわらさんの「ユーカリがこのボリュームで安い!」
    が伝われば、道の駅との企画趣旨も合致して
    興奮すると思います~

    これは、全体の見せ方ですが
    よかったら、このままレスで2つに分けたらどうでしょう?

    午前午後で1記事にアップしてもらっても
    楽しめると思います^^

    ということで・・・
    まず写真について今ある順番でレスいれますね。


    今のだと暗すぎて失敗写真に見えそうですので
    このくらい画処理しました。

    2記事目の扉に

    hagiwara

    中のキャンドルも合わせてみてくださいね^^

    ユーカリリボン・・・ナチュラル派のはぎわらさんには
    クリスマス感苦戦しましたね!笑

    でも、せっかくなので
    このまま「リボンで印象が変わります」として
    紹介したら、これはこれで読者の参考になりそうです。

    全部写真使いましょう!
    (お洒落だけより、読者は参考になるを優先で)

    画像26は 扉に合わせて画処理

    他はどれもOKです。

     

    【2】のユーカリ組写真ですが
    「わーこんなにたくさん」の文字入れ写真は組み写真にしないほうが
    見ている人にわかります。
    今回の趣旨には

    「道の駅のユーカリはボリューミーなので、スワッグに向いてます」
    というテーマも含まれてますので^^

    まずは、記事を2つに分けてくださいね~。

    森村

     

  • #5682

    54hagiwara
    参加者

    森村センセイ、ありがとうございました!

    前回、なんで雪玉キャンドルがメインだったのか? ユーカリスワッグがあまりにも簡単なためにキャンドルをあえて追加したのですが、簡単すぎて申し訳ないと気持ちが扉画像に無意識に(笑)現れてしまったようです。

     

    マキ子 さん「この投稿が最終資料です。森村センセイからのアドバイスで2つの記事に分けてあります」

    よろしくお願いします。

     

    記事①

    【タイトル案】

    1 すぐ出来るユーカリの簡単クリスマススワッグ

    2 【関東ぶらり花の旅・あしかがフラワーパーク後編】簡単クリスマススワッグのつくりかた

    3 【あしかがフラワーパーク・イルミネーション】後編*今からでもすぐ出来る!クリスマス飾り

    扉0

    DSC_0174-t

    トップ1

    DSC_0174

    本文

    季節の花めぐりをしながら、道の駅を花屋さんのように利用しているRicoです。

     

    前回の栃木県のあしかがフラワーパークのイルミネーションへ行くとき立ち寄った【道の駅・甘楽】

    ではお買い得なマルバユーカリをgetしました。1束1本入りですが、150円!

     

    マルバユーカリには、たくさんの枝が付いていました。

    【道の駅】では、ボリューミーでお買い得な花材に出会えることがあります♪

    【2】

    cats.k

    DSC_7359

    今日は、そのマルバユーカリでこれからでもすぐ出来る簡単なクリスマスの飾り「スワッグ」をご紹介します。

    ■かんたんクリスマススワッグの作り方

    【4】

    DSC_0046

    【5】

    DSC_0045

    【6】

    DSC_0048

    飾りたい場所に合わせて全体の長さを決めます。【4】

    脇枝を切り離して束ね、輪ゴムでしっかり止めます。【5】

    輪ゴムの上にゴムを隠すようにクリスマスらしいお好きなリボンを蝶々結びにします。【6】

     

    【7】

    DSC_0173

    【8】

    DSC_0175

    【9】

    DSC_0199

     

    吊り下げのためのフックの作り方は、ブログでご紹介しています。

    「スワッグを吊り下げる時のちょっとした工夫」https://ameblo.jp/flowerstalk2011/entry-12382513320.html

     

    【7】クリスマスの定番色 赤&グリーンのリボンをつけたらこれだけでクリスマスを演出できます。

    【8】【9】ゴールドやゴールドの入ったリボン、白、シルバーのリボンもオススメです。

    さらに松ぼっくりなどをいれるとよりクリスマスらしくなりますね。

     

    松ぼっくりのワイヤーの巻き方については、以前こちらでもご紹介しました。

    http://klastyling.com/2015/12/50279112/

     

    クリスマスの季節に定番のモミの枝やヒバでなくてもユーカリでクリスマススワッグが出来ます。

    ユーカリは、種類の多い品種なので、今回つかったマルバのユーカリでなくても同じような葉色(シルバーグリーン)で似た雰囲気に作ることが可能です。ユーカリは、花屋さんでも取り扱いの多い品種ですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

    〆カット

    DSC_0075

    次は、一緒に飾ったスノーキャンドルも こちらも手作りで簡単だったのでご紹介します!

    DSC_0057

     

    記事②

    タイトル案

    1 手作り雪玉キャンドルのつくり方

    2 【関東ぶらり花の旅・あしかがフラワーパーク後編その2】ダイソー定番品でつくる雪玉キャンドル

    3 【あしかがフラワーパーク・イルミネーション】後編その2*今からでも簡単!クリスマスに飾りたい癒しのスノーボールキャンドル

    【扉0】

    DSC_0091-2t

    【トップ1】

    DSC_0091-2

    季節の花めぐりをしながら、道の駅を花屋さんのように利用しているRicoです。

    前回は、【道の駅】で購入したマルバユーカリで簡単クリスマススワッグを作りました。

    今回は、一緒に手作りしたスノーボールキャンドルのつくり方をご紹介します。

    ■雪の玉(スノーボール)キャンドルの作り方

    【10】

    DSC_0034

    【材料・用意するもの】

    【11】

    DSC_9959

    ダイソー ティーキャンドル15個入り

    (出来上がりキャンドル1玉 直径4~5cmは、ティーライト4個分です)

    ボール、泡立て器、割りばし(へら)、スプーン

     

    STEP1

    【12】

    DSC_0007

    ティーキャンドル4個を(出来上がりキャンドルの1個分の分量)湯煎で溶かします。

    布巾を近くに置いて時々湯煎から外しかき混ぜながら完全に溶かしてください。

    ※キャンドルを直火で溶かすのは、厳禁です。必ず湯煎で溶かすようにしましょう。

    STEP2

    【13】

    DSC_0011

    キャンドルの固形が完全に溶けたら、ひと呼吸置きます。

    ボウルの淵が白く固まり始めたら泡立て器を使って30秒程度混ぜます。

    溶けた液の温度が下がってくると再び白く固まりはじめます。

    泡立て器にキャンドルが付くようになってきたらボウルのなかでまとめるようにします。

    【14】

    DSC_0017

     

     

    STEP3

    【15】

    DSC_0026

    【16】

    DSC_0027

    スプーン(又はへら)で丸くまとめたらはじめに取り除いておいたティーキャンドルの芯をここで使います。

    金具から芯を外して丸く整えたキャンドルに挿しこみます。(箸で穴をあけてそこへ芯を挿しこむとかんたんです)

    手を汚したくない方は、ラップを使うと便利でしょう。

    【17】

    DSC_0034

     

    再びしっかり固まったら出来上がりです♪

    【18】

    DSC_0057

     

    追加アイテム・画像↓

    ■ヒムロスギのクリスマスホルダ-のつくり方 (もしくは、ヒムロスギのミニテーブルリース)

    (追加のアイテムなのですが、ヒムロスギのキャンドルホルダーという名前から考えた末変えました。キャンドルホルダーとすると、読者に誤解をあたえそうな感じがするためです。記事中で、点火の際は、安全な器の中で点火しましょうと注意喚起しているので、キャンドルホルダーとは使いたくないのですが、上2点の他に簡潔な良いネーミングが見つかりません。何か良いネーミングがあればアドバイスお願いします!)

    【19】

    DSC_0189-1

    (材料)

    【20】

    DSC_0182

    左から ヒムロスギ、リース枠(100円ショップで購入できます)、切り分けたマルバユーカリの残り、グルーガン

     

    STEP1

    【21】

    DSC_0184

    ヒムロスギを切り分けて準備します。(直径10センチ程度のリース枠なら、ヒムロスギは5~6㎝程度の長さです)

     

    STEP2

    【22】

    DSC_0183

    リース枠に直接グルーを付け、切り分けたヒムロスギを貼りつけます。

    【23】

    DSC_0186

    少しずつヒムロスギが重なるように貼り重ねていきます。

    STEP3

    【24】

    DSC_0188

    マルバユーカリの葉も同じ様にグルーをつけて貼ります。バランスをみて、ところどころに挿し入れてみましょう。

    【25】

    DSC_0189-1

    完成です

    【26】

    DSC_0098

    キャンドルの灯りを灯すと、まるで雪が解けるようにキャンドルが溶けていきます。

    ほっとするようなひと時をお楽しみください。

    注意)点火の際は、安全のためキャンドルが転がらないようにキャンドルホルダーや安全な器の中で点火するようにしてください。

    【27】

     

    DSC_0075

    どれも簡単にできるアイテムばかりです。お子さんと一緒に作るのも楽しそうですね。

    素敵なクリスマスをお迎えください♪

    【〆カット】

    DSC_0211

     

    Blog: 買い物ついでに花の旅*道の駅はお花屋さん
    http://ameblo.jp/flowerstalk2011
    Instagram:flowerstalk_photo
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    以上です。よろしくお願いします。

    はぎわら

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