フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆クリエイティブ研究科 › 2018年クリエイティブ8月 › ★ 最終資料 6月課題から「オクラのジュレスープ」佐藤彰子
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2018年8月3日 12:49 am #4033
準一クラスの6月の課題の資料を提出いたします。
初めてなので、扉写真の正方形への加工の仕方、サイズ、,クレジット、その他わからないことだらけで遅くなりました。
よろしくお願いいたします。
<タイトル案>
1、* 夏バテに強い味方! さっぱり冷んやりジュレスープ *
2、* 夏にぴったり! オクラのジュレスープ *
3、* 夏バテにも! 栄養満点オクラのジュレスープ *
<扉写真>
とっても暑い夏の日、食欲が出ないことありますよね?
そんな時、見た目も涼しくさっぱりとしたジュレスープはいかがでしょうか?
市販のブイヨンの素を使って作るのでとっても簡単です。<写真1>
トッピングしたオクラは カワイイだけではなく
栄養価の高い野菜なので夏バテ防止になります。
ゼラチンのタンパク質の吸収をよくするのでジュレスープのトッピングにぴったりです。<写真2>
150cc カップ 4個分
・オクラ 2本 、板ずり用塩少々
・粉ゼラチン(ふやかす手間なくすぐとける森永クックゼラチン) 2袋
・ブイヨン 2袋 、調味用塩少々
(コンソメスープの素でも可。コンソメスープの素はブイヨンに塩で調味してあるものなので追加の塩はいりません)
・水 500cc
・温度計<写真3、4>
鍋にブイヨンの素と水を入れ中火にかけ、コンソメスープを作ります。
80℃以上あることを確認して、粉ゼラチンを振り入れてよく混ぜて溶かします。
80℃未満では溶けませんが、沸騰させると固まりにくくなるので注意です!
器に入れ、粗熱を取ったあと冷蔵庫で冷やし固めます。<写真5、6>
トッピング用のオクラを準備します。
オクラには細かいうぶ毛がたくさんついているので、板ずり(塩をまぶしてまな板の上で転がす)をしてうぶ毛を取ります。
このひと手間で口当たりが良くなり、色も鮮やかになります。<写真7>
冷えて固まったコンソメジュレスープにオクラをトッピングして完成です。<写真8>
オクラには 胃の中の粘膜をなおしたり保護したりする働きがあり、弱ってしまった胃腸を健康にしてくれます。
夏バテの時には オクラを多めにして上から砕いたコンソメジュレをかけた「オクラのジュレがけ」にして召し上がってもいいですね。
<クレジット>アーテフィシャルフラワーデザイナー・クラフト作家
* さとう彰子 *
HP:東京・自由が丘 かごと和雑貨の店 時遊館
Blog: アトリエフラワーエンジェル
よろしくお願いいたします。
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2018年8月6日 12:31 pm #4055
さとう様
いろいろ試行錯誤されたのですね><
写真資料はバッチリでした!!この後、プロのマキコさんによる編集作業に入ります。
タイトルに★最終資料といれていただければ
写真は揃った合図となってます。1点、文章の最初に自己紹介入れてくださいね。
佐藤さんの紹介をしたいので
(他の記事をご覧になってみてください^^)森村
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2018年8月6日 8:04 pm #4060
森村先生
チェックありがとうございました。
自己紹介文入れました。
皆様の記事が素晴らしすぎて、私の大丈夫かな?とドキドキしております。
文章のチェックもよろしくお願いいたします。
<タイトル案>
1、* 夏バテに強い味方! さっぱり冷んやりジュレスープ *
2、* 夏にぴったり! オクラのジュレスープ *
3、* 夏バテにも! 栄養満点オクラのジュレスープ *
<扉写真>
本日は、アーテフィシャルフラワーデザイナー・クラフト作家の * さとう彰子 *がお届けいたします。
とっても暑い夏の日、食欲が出ないことありますよね?
そんな時、見た目も涼しくさっぱりとしたジュレスープはいかがでしょうか?
市販のブイヨンの素を使って作るのでとっても簡単です。<写真1>
トッピングしたオクラは カワイイだけではなく
栄養価の高い野菜なので夏バテ防止になります。
ゼラチンのタンパク質の吸収をよくするのでジュレスープのトッピングにぴったりです。<写真2>
150cc カップ 4個分
・オクラ 2本 、板ずり用塩少々
・粉ゼラチン(ふやかす手間なくすぐとける森永クックゼラチン) 2袋
・ブイヨン 2袋 、調味用塩少々
(コンソメスープの素でも可。コンソメスープの素はブイヨンに塩で調味してあるものなので追加の塩はいりません)
・水 500cc
・温度計<写真3、4>
鍋にブイヨンの素と水を入れ中火にかけ、コンソメスープを作ります。
80℃以上あることを確認して、粉ゼラチンを振り入れてよく混ぜて溶かします。
80℃未満では溶けませんが、沸騰させると固まりにくくなるので注意です!
器に入れ、粗熱を取ったあと冷蔵庫で冷やし固めます。<写真5、6>
トッピング用のオクラを準備します。
オクラには細かいうぶ毛がたくさんついているので、板ずり(塩をまぶしてまな板の上で転がす)をしてうぶ毛を取ります。
このひと手間で口当たりが良くなり、色も鮮やかになります。<写真7>
冷えて固まったコンソメジュレスープにオクラをトッピングして完成です。<写真8>
オクラには 胃の中の粘膜をなおしたり保護したりする働きがあり、弱ってしまった胃腸を健康にしてくれます。
夏バテの時には オクラを多めにして上から砕いたコンソメジュレをかけた「オクラのジュレがけ」にして召し上がってもいいですね。<クレジット>
アーテフィシャルフラワーデザイナー・クラフト作家
* さとう彰子 *
HP:東京・自由が丘 かごと和雑貨の店 時遊館
Blog: アトリエフラワーエンジェル
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2018年8月9日 5:16 am #4070
さとうさま
はじめまして。編集担当の加藤です。
本日、こちらの記事を公開しますので、ご確認くださいね。オクラの冷たいジュレスープ♡
夏場にはピッタリですね^^簡単なアドバイスを少し~。
レシピを紹介するときは
作り方の手順を
写真とキャプションをセットにして
1、2、3と番号を付けて説明してあげると、わかりやすいですよ♪
(レシピ本もこのような構成になっています )また、作り方を紹介する前に小見出し(文字のサイズを大きくする)を作ると、記事にメリハリがでて、見た目も読みやすさもアップします^^
写真や文章はわかりやすいので、構成を意識してあげると、もっと伝わりやすい記事になります。
今後の参考にしてくださいね。
加藤
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