★最終資料4月photo labo関西「いつでも温かいごはんを。モーリアンヒートパックの使い方」

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  • #9421

    139hosokawa
    参加者

    森村先生 マキコさま

    お世話になっております。

    とうとう緊急事態宣言が発令され、落ち着かない日々ですがいつでも冷静な判断を持ち行動

    したいと思います。

    少しでも早い収束を願うばかりです。

     

     

    今月は火や電気が必要ない安全に食事が温められるヒートパックの紹介です。

    今回初めて動画も添付しています。

    練習中なので見苦しいとは思いますがよろしくお願いいたします。

     

    タイトル案

    *いつでも温かいごはんを。モーリアンヒートパックの使い方
    *火が無くても温められる、モーリアンヒートパックの使い方
    *避難所でも活躍!モーリアンヒートパックの使い方

    ヒートパック扉

    本日の担当は、岸和田を中心に活動するユニット「photo labo 関西」です。
    メンバーはフォトスタイリングクリエイターの細川恵、松井ゆり、
    そして、フォトスタイスト・フードスタイリストの川崎利栄の3名です。

    台風や地震といった自然災害などは、いきなりやってきます。
    急な災害により、大きな被害が出ています。
    私たちも台風被害を経験し、普段の備えを少しづつ積み重ねてきました。

    前回、実際に「吉野家缶飯シリーズ」を食べて見て、やっぱり食事は温かい方が美味しいんだと改めて感じました。
    普段の生活でも、温かいものを食べたり飲んたりするとホッとする事があります。
    ガスや電気が止まってしまった大変な時ほど、やっぱり温かい食べ物を食べたくなるのではないでしょうか?

    今回は、そんな時にきっと役立つ便利なグッズをご紹介したいと思います。

    モーリアンヒートパック / 株式会社 協同

    http://www.morians.co.jp/morians/feature.html
    加熱袋1袋と発熱剤1個をセットで使用します。
    ガスや電気がなくても、この商品と少量の水だけで食事を温める事ができるんです。

    モーリアンヒートパックは、袋に入れた食材等を蒸気で温めます。
    温める事ができるのは、缶詰、缶飲料、レトルト食品、パックご飯などです。
    お湯をわかしたり、茹で卵や蒸し野菜も作る事もできます。

    サイズはL・Mがあり、今回はLサイズを使っています。
    1枚目

    ヒートパック①

    加熱袋は数回使用が可能ですが、発熱剤は1回使い切りです。
    Lサイズのセット(加熱袋1枚、発熱剤5回分)で1,153円です。

    https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AC%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%96-%E3%82%AC%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%96-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF-%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%8A%A0%E7%86%B1%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88L-%E5%8A%A0%E7%86%B1%E8%A2%8BL1%E5%80%8B%EF%BC%8B%E7%99%BA%E7%86%B1%E5%89%A4L5%E5%80%8B/dp/B0052GHWUS/ref=asc_df_B0052GHWUS/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=374453304394&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=5635482111124463434&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009601&hvtargid=pla-806891900826&psc=1

    それでは実際に温めてみたいと思います。
    2枚目

    ヒートパック②

    準備したのは、吉野家缶飯シリーズを3缶(牛丼、豚丼、焼塩さば缶)
    それから、モーリアンヒートパック(加熱袋1袋、発熱剤1袋)Lサイズです。

    「参考」Lサイズで加熱できる目安(それぞれ1回分の加熱目安です)
    ・缶詰 3缶
    ・缶飲料3缶(缶コーヒー、お茶など)
    ・アルファ化米 2食分
    ・レトルト食品役200g、パックご飯200g、缶飲料(お茶など)250㎖
    ・カップ酒 4本
    ・おにぎり 3個程度
    ・焼き鳥8本程度(加熱調理済みのもの)
    *発熱剤を使用した残りの水が、食材に直接付着しないように、
    ラップやアルミホイル等で包んでください。

    3枚目
    発熱剤上部の黒い線(切り口)に添って、袋を開封します。
    発熱剤を袋から取り出します。
    開封した発熱剤の袋は後で水の計量に使いますので捨てないでください。

    ヒートパック③

    4枚目
    加熱袋のチャックを開いて、底の部分を広げます。
    その時、袋が立っているのを必ず確認してください。

    先ほど取り出した、発熱剤を加熱袋の底に平に置きます。

    ヒートパック④

    5枚目
    後は、食材と少量の水を入れるだけです。
    ①加熱袋に食材(吉野家缶飯シリーズを3缶)を入れます。
    *食材は発熱剤の上に置いてください。
    *加熱袋が倒れないように注意してください。
    ②発熱剤が入っていた袋の水量ラインまで水を入れます。
    *実際に入れた水の量は120㎖でした。
    ③水を食材が入った加熱袋に注ぎます。
    ④加熱袋のチャックを閉めます。
    *中身を入れすぎるとチャックが閉まらなくなりますので注意してください。

    ヒートパック⑤

    6枚目
    すぐにブクブクと加熱が始まりますので、
    火傷には注意してください。

    ヒートパック⑥

    高温の蒸気が袋の中に充満し、中にあるものを温める事ができます。
    このまま、約15〜20分まてばできあがりです。
    *食材の加熱時間の目安は約15〜20分です。

    7枚目
    食材(吉野家缶飯シリーズを3缶)を取り出していきます。
    加熱時間が過ぎれば、食材が温まっています。

    ヒートパック⑦

    とっても高温になっていますので、
    軍手などを使用して取り出すことをお勧めします。

    取り出してすぐに、開封した状態です。
    8枚目

    ヒートパック⑧

    熱すぎて、素手では触る事ができませんでした。
    本当に注意が必要です。

    早速、試食をしてみると、3缶とも中までしっかり温まっていました。
    お味は吉野家の牛飯缶シリーズですので、いつものあの味です。
    私たちお勧めの、温かい「焼き塩さば缶」も、やっぱり安定の美味しさです。

    いざという時に、モーリアンヒートパックと少量の水さえ準備しておくと、
    いつでも、どこでも、簡単に食材を温めることができます。
    ガスや電気止まった時、それから避難所など火気厳禁の場所でも使用が可能です。

    災害時、食事を毎回温めるのは難しくても、
    1日1食だけでも温かい食事ができる事で、安心に繋がるのではないでしょうか?

    ご自身のライフスタイルに合わせて、防災準備の参考にしていただければと思います。

    動画でも詳しく使い方を説明してます。

    https://www.youtube.com/watch?v=mLOMshgrfQk

    Pick up 1000×153

    レトルトパウチ

    ■IZAMESHI(イザメシ)■

    この「IZAMESHI」シリーズはご飯やおかずのレトルトパウチ食品のほかデニッシュパン缶、
    チョコバーやドロップなど幅広いメニューが揃っている災害時に備えた長期保存食です。
    このふわふわ玉子粥,まんぞく豚汁はどちらも製造から3年保存が可能です。
    お湯で温めたり、電子レンジでの温めも可能ですが、封を切ってそのまま食べられるのも特徴です。
    今回紹介しましたモーリアンヒートパックで温めることもできますのでぜひお試しください。
    いざという時の長期保存食「IZAMESHI」を備蓄におススメします。

    次回予告-液体ミルク①

    note告知

    https://note.com/photolabo

     

    photo labo 関西
    普段は会社員で外ロケ大好き、アウトドア大好き、細川恵「メグさん」
    防災備蓄収納2級プランナー
    http://klastyling.com/2017/09/72396001/

    管理栄養士。趣味の旅行とカービングを楽しんでいる松井ゆり「ユリさん」

    http://klastyling.com/2017/12/74236386/

    ・Instagram:yuri.indigo
    https://www.instagram.com/yuri.indigo/

    フォトスタイリスト、フードスタイリストの川崎利栄「リエせんせい」
    ・HP:ていねいに作るおうちごはん

    https://foodplane-tworks.amebaownd.com

    ・ブログ:フライパンとクッキングシートで「ほったらかし弁当」と簡単おうちごはん

    http://ameblo.jp/foodplanet
    ・Instagram:rie_foodstyle
    https://www.instagram.com/rie_foodstyle/

    文・撮影 細川恵 松井ゆり
    監修   川崎利栄

     

    以上になります。

    よろしくお願いいたします。

    photo labo 関西 細川恵

  • #9423

    morimura
    参加者

    細川さま

     

    いつも参考になる記事で、見終わった時の充実感が凄いです^^

     

    このまま★最終資料に進んでくださいませ~。

     

    防災記事、まとめてみたいなと思っていたら

    最後にまとめてチェックできるサイトの紹介が!!

    さすがですね~。

    では、最終資料お待ちしてます。

     

    大阪も緊急事態宣言エリアですね。

    見えない菌と戦うのは大変ですが、お互い最新の注意を払いながら

    がんばりましょうね。また、元気にお目にかかれるの楽しみにしております。

     

    森村

     

     

  • #9425

    139hosokawa
    参加者

    森村先生 マキコさま

     

    早速の返信ありがとうございます。

    最終資料になります。

    どうぞよろしくお願いいたします。

     

     

    タイトル案

    *いつでも温かいごはんを。モーリアンヒートパックの使い方
    *火が無くても温められる、モーリアンヒートパックの使い方
    *避難所でも活躍!モーリアンヒートパックの使い方

     

    ヒートパック扉

    本日の担当は、岸和田を中心に活動するユニット「photo labo 関西」です。
    メンバーはフォトスタイリングクリエイターの細川恵、松井ゆり、
    そして、フォトスタイスト・フードスタイリストの川崎利栄の3名です。

    台風や地震といった自然災害などは、いきなりやってきます。
    急な災害により、大きな被害が出ています。
    私たちも台風被害を経験し、普段の備えを少しづつ積み重ねてきました。

    前回、実際に「吉野家缶飯シリーズ」を食べて見て、やっぱり食事は温かい方が美味しいんだと改めて感じました。
    普段の生活でも、温かいものを食べたり飲んたりするとホッとする事があります。
    ガスや電気が止まってしまった大変な時ほど、やっぱり温かい食べ物を食べたくなるのではないでしょうか?

    今回は、そんな時にきっと役立つ便利なグッズをご紹介したいと思います。

    モーリアンヒートパック / 株式会社 協同

    http://www.morians.co.jp/morians/feature.html

    加熱袋1袋と発熱剤1個をセットで使用します。
    ガスや電気がなくても、この商品と少量の水だけで食事を温める事ができるんです。

    モーリアンヒートパックは、袋に入れた食材等を蒸気で温めます。
    温める事ができるのは、缶詰、缶飲料、レトルト食品、パックご飯などです。
    お湯をわかしたり、茹で卵や蒸し野菜も作る事もできます。

    サイズはL・Mがあり、今回はLサイズを使っています。
    1枚目

    ヒートパック①

     

    加熱袋は数回使用が可能ですが、発熱剤は1回使い切りです。
    Lサイズのセット(加熱袋1枚、発熱剤5回分)で1,153円です。

    https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AC%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%96-%E3%82%AC%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%96-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF-%E6%90%BA%E5%B8%AF%E5%8A%A0%E7%86%B1%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88L-%E5%8A%A0%E7%86%B1%E8%A2%8BL1%E5%80%8B%EF%BC%8B%E7%99%BA%E7%86%B1%E5%89%A4L5%E5%80%8B/dp/B0052GHWUS/ref=asc_df_B0052GHWUS/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=374453304394&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=5635482111124463434&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009601&hvtargid=pla-806891900826&psc=1

    それでは実際に温めてみたいと思います。
    2枚目

    ヒートパック②

    準備したのは、吉野家缶飯シリーズを3缶(牛丼、豚丼、焼塩さば缶)
    それから、モーリアンヒートパック(加熱袋1袋、発熱剤1袋)Lサイズです。

    「参考」Lサイズで加熱できる目安(それぞれ1回分の加熱目安です)
    ・缶詰 3缶
    ・缶飲料3缶(缶コーヒー、お茶など)
    ・アルファ化米 2食分
    ・レトルト食品役200g、パックご飯200g、缶飲料(お茶など)250㎖
    ・カップ酒 4本
    ・おにぎり 3個程度
    ・焼き鳥8本程度(加熱調理済みのもの)
    *発熱剤を使用した残りの水が、食材に直接付着しないように、
    ラップやアルミホイル等で包んでください。

    3枚目
    発熱剤上部の黒い線(切り口)に添って、袋を開封します。
    発熱剤を袋から取り出します。
    開封した発熱剤の袋は後で水の計量に使いますので捨てないでください。

    ヒートパック③

    4枚目
    加熱袋のチャックを開いて、底の部分を広げます。
    その時、袋が立っているのを必ず確認してください。

    先ほど取り出した、発熱剤を加熱袋の底に平に置きます。

    ヒートパック④

    5枚目
    後は、食材と少量の水を入れるだけです。
    ①加熱袋に食材(吉野家缶飯シリーズを3缶)を入れます。
    *食材は発熱剤の上に置いてください。
    *加熱袋が倒れないように注意してください。
    ②発熱剤が入っていた袋の水量ラインまで水を入れます。
    *実際に入れた水の量は120㎖でした。
    ③水を食材が入った加熱袋に注ぎます。
    ④加熱袋のチャックを閉めます。
    *中身を入れすぎるとチャックが閉まらなくなりますので注意してください。

    ヒートパック⑤

    6枚目
    すぐにブクブクと加熱が始まりますので、
    火傷には注意してください。

    ヒートパック⑥

    高温の蒸気が袋の中に充満し、中にあるものを温める事ができます。
    このまま、約15〜20分まてばできあがりです。
    *食材の加熱時間の目安は約15〜20分です。

    7枚目
    食材(吉野家缶飯シリーズを3缶)を取り出していきます。
    加熱時間が過ぎれば、食材が温まっています。

    ヒートパック⑦

    とっても高温になっていますので、
    軍手などを使用して取り出すことをお勧めします。

    取り出してすぐに、開封した状態です。
    8枚目

    ヒートパック⑧

    熱すぎて、素手では触る事ができませんでした。
    本当に注意が必要です。

    早速、試食をしてみると、3缶とも中までしっかり温まっていました。
    お味は吉野家の牛飯缶シリーズですので、いつものあの味です。
    私たちお勧めの、温かい「焼き塩さば缶」も、やっぱり安定の美味しさです。

    いざという時に、モーリアンヒートパックと少量の水さえ準備しておくと、
    いつでも、どこでも、簡単に食材を温めることができます。
    ガスや電気止まった時、それから避難所など火気厳禁の場所でも使用が可能です。

    災害時、食事を毎回温めるのは難しくても、
    1日1食だけでも温かい食事ができる事で、安心に繋がるのではないでしょうか?

    ご自身のライフスタイルに合わせて、防災準備の参考にしていただければと思います。

    動画でも詳しく使い方を説明してます。

    https://www.youtube.com/watch?v=mLOMshgrfQk

    Pick up 1000×153

    レトルトパウチ

    ■IZAMESHI(イザメシ)■

    この「IZAMESHI」シリーズはご飯やおかずのレトルトパウチ食品のほかデニッシュパン缶、
    チョコバーやドロップなど幅広いメニューが揃っている災害時に備えた長期保存食です。
    このふわふわ玉子粥,まんぞく豚汁はどちらも製造から3年保存が可能です。
    お湯で温めたり、電子レンジでの温めも可能ですが、封を切ってそのまま食べられるのも特徴です。
    今回紹介しましたモーリアンヒートパックで温めることもできますのでぜひお試しください。
    いざという時の長期保存食「IZAMESHI」を備蓄におススメします。

    次回予告-液体ミルク①

    note告知

    https://note.com/photolabo

    photo labo 関西

    普段は会社員で外ロケ大好き、アウトドア大好き、細川恵「メグさん」

    防災備蓄収納2級プランナー
    http://klastyling.com/2017/09/72396001/

    管理栄養士。趣味の旅行とカービングを楽しんでいる松井ゆり「ユリさん」
    http://klastyling.com/2017/12/74236386/
    ・Instagram:yuri.indigo

    https://www.instagram.com/yuri.indigo/

    フォトスタイリスト、フードスタイリストの川崎利栄「リエせんせい」
    ・HP:ていねいに作るおうちごはん

    https://foodplane-tworks.amebaownd.com

    ・ブログ:フライパンとクッキングシートで「ほったらかし弁当」と簡単おうちごはん
    http://ameblo.jp/foodplanet

    ・Instagram:rie_foodstyle

    https://www.instagram.com/rie_foodstyle/

    文・撮影 細川恵  松井ゆり
    監修   川崎利栄

    以上になります。

    よろしくお願いいたします。

  • #9435

    mkatoh
    参加者

    photo labo 関西のみなさま

    noteを始められたのですね!
    一目でみなさんの役立つ記事がまとまっていてすごく便利だと思います。

    今回の記事も、備蓄として持っておきたいアイテムです。
    このような便利なアイテムは一般的に知られていないので

    多くの人に知ってもらうことは役立つと思います^^

    これからも便利なアイテムを紹介していただけると嬉しいです!

    前回、ニューストピックスに取り上げられたので
    前回を踏襲した「缶詰を温めてみた」という、
    レポート風のタイトルにしてみました。

    ラインブログの担当者の目が引きやすいように

    キャッチーさを優先したタイトルなので
    noteで掲載するときは別のタイトルにしたほうが
    検索性が上がると思います。

    今後の記事も楽しみにしています!!!

    加藤

     

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