3月課題「イベント」森村先生 松澤潤子

フォーラム一覧 フォーラム一覧 ◆準1級アドバンス講座 2019年準1級3月課題 3月課題「イベント」森村先生 松澤潤子

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  • #6705

    jjmatsuzawa
    参加者

    ケンプ先生

    お世話になっております。準一級アドバンス最後の投稿、どうぞよろしくお願いいたします。

    テーマは「イベント」

    「自宅で出張骨格診断&主人特製フレンチランチでおもてなし!」

    自宅で友人達3人で「骨格診断」の先生から、似合うタイプの服のご診断をいただいた後は、ランチは主人の料理「和食器でフレンチ」を寛いで召し上がっていただいた内容です。

    骨格診断の先生は著書を2冊出版されてる、パーソナル スタイリスト 荒川美保先生。
    ご紹介いただいた方は、Atelier Maison de la Mer
    デコパージュ講師の飯田寛子先生。

    ブログ→https://ameblo.jp/maiso

    〈写真1〉

    DSC03405

    現在プルミエールコースを受講中。

    タイルにPinterestからダウンロード画像を転写して作った、ウェルカムボードを作成。
    淡いピンク下地に、シャンパングラスを施し、暖かくお客様をお迎えする気持ちを表しました。

    「私スタイルの写真の撮り方レッスン」講座もされている、写真の綺麗さに定評がある飯田先生。
    タイルを仕上げた午後、マンツーマンでアングルや写真加工等の内容は、とても参考になりました。

    〈写真2〉

    IMG_0051

    テーブルスタイリングは前日に撮影。
    輪島塗の半月盆に、和食器と塗箸をセッティング。(花はなかった方が良かったと反省)

    〈写真3〉

    IMG_0058

    メインのお肉用のお皿は、20年来応援してる迎康夫さん作。
    秋桜柄ですが、優しいピンク色が春を思わせる為、クリストフルのカトラリーとセッティングしました。

    シャンパンは弊社・松澤屋の直輸入クーティエ・グラン ヴィンテージ、大好きな1本です。

    http://www.grandvin.net/shopdetail/000000006731/ct30/page1/brandname/

    〈写真4〉

    IMG_7374 2

    荒川先生がご来訪。逆光でお顔に影があり、
    画像修正試みましたが、うまくいかなく、、、素敵な笑顔でいらして、始まり感のストーリー性から載せさせていただきました。

    〈写真5〉

    IMG_7379

    ご用意いただいた資料で説明が始まりました。

    著書も出版されてますので、詳しい診断方法は控えますが、診断のポイントは、顔の輪郭と雰囲気・肩・ウエストライン。
    荒川先生のHP →https://www.mihoarakawa.com
    著書 →https://www.mihoarakawa.com

    〈写真6 〉

    collage 2

    色々な素材と柄をあてながら着映えするポイントを探って診断、提案をしていただきました。

    〈写真7〉collage 診断

    私はDramatic 骨格Mix。大胆・個性的・モダン・スパイシー

    肩にかけていただいた生地と柄が似合う診断でしたが、主人から「柄物はNG」エミリオプッチを着て出かけようとしたら、「直ぐに着替えなさい」と!
    このような場合は、「迫力あるアクセサリー、重ね付け等で印象的に施したら良いでしょう」とのアドバイス。
    ディノスのカタログの中から私に近いモデルさんと、似合う服のタイプを教えていただき、具体的にイメージが更に深まりまりました。

     

    心を満たした後は、お腹を満たす美味しいランチ♪

    〈写真8〉

    DSC03359

    手前の葉が花わさび、蕪の奥が菜の花

    〈写真9〉

    DSC03344

    ちょっとグロテスク!?ですが、大宮高島屋さんで取り寄せた大きな鮑。
    奥には平目と帆立貝。2皿目の魚料理の食材です。

    《和食器で〜主人特製フレンチのランチメニュー》

    1品目・アワビのコンソメゼリー
    赤ピーマンと葉わさびのマリネ添え

    2品目・平目のフリット 帆立のムース詰 ソースタルタル        カリフラワーと菜の花添え

    3品目・ホロホロ鳥の白ワイン蒸し焼き
    グリンピースのソースとソースオランデーズ
    蕪のブイヨン煮込み添え

    〈写真10〉

    IMG_0060

    アワビは大根おろしを乗せて蒸し上げた柔らかい食感に、赤ピーマンとピリッとした葉わさびのマリネ添え。
    上にかかっているのは、数日かけて作った自家製コンソメゼリー!!!

    〈写真11〉

    DSC03373

    お肉は知り合いのカーサ・アンジェリーナさんに依頼した、フランスのランド産 ホロホロ鳥の骨付きもも肉。
    肉質の特徴は、ガツンとした、旨味が溢れる深い味わい。

    〈写真12〉

    DSC03490

    下ごしらえした食材達と、主人の書き出したレシピノート。

    〈写真13〉

    collage 魚

    2皿目の魚料理。
    フリットの衣は、高野豆腐を粉砕した粉で揚げてます。

    〈写真14〉

    IMG_7406

    右の市販の高野豆腐粉末粉を最初にまぶし、卵液にくぐらせ、左の自宅でフードプロセッサーでやや粗めの粉にしたもので揚げる主人オリジナルのフリットです。

    小麦粉の代わりに何故、高野豆腐?

    以前の大手術の影響から糖尿病となり、糖質制限を行なっているから編み出されました。

    豚カツはとっても美味しく、試作なしで平目と帆立のフリットを。お客様には大好評でも・・・本人「せっかくの繊細な平目が、、、やっぱりシャンパン蒸しにした方が良かった」と。料理人は作って、食べてもらったら、終わりではないのですね〜

    私は、ここまで料理に踏み込むのは無理です・笑

    〈写真15〉

    collage 鳥

    焼き加減抜群仕上げのホロホロ鳥の骨付きもも肉。
    グリンピースソースも大好評。

    シャンパンお飲みになりながらの荒川先生テンション高かったです!

    〈写真16〉

    collage 菓子

    食後のデザートに、伊勢の虎屋ういろをお取り寄せ、季節限定の桜餅。
    マイセンのアンティークティーカップと前日に撮影。

    《写真17》

    IMG_0071

    当日はういろ桜餅は漆器に菓子竹黒文字で、バニラ香るフレーバーティと共に。

    《写真18》

    DSC03537

    毎回選りすぐりをいただく友人からの手土産。

    親しい友人と共に学び、楽しい時間を過ごせた事に感謝!

    〈写真19〉

    IMG_0077

    あっという間の4時間後、荒川先生がご帰宅。
    ベージュのコートに色鮮やかブルーのワンピースで、印象に残る素敵なコーディネート、やはりプロの着こなしでした。

    今回食材の撮影場所は、東南ガラス張りのバスルームへ机を持ち込んでの撮影。
    前々回ドローン撮影の際は北側窓にて。

    黄色の影響があるのではとのご指摘、玄関ホールは黄色の壁紙なので、東南で撮影してみました。

    リビングテーブルは窓からは奥まった場所、ミラーレスカメラでは綺麗な写真が全く撮れなく、i phon10が綺麗な画像でしたので、スマホ画像になってしまいました。

    コラージュにするとピントが甘くなってしまったり、今回も、思うこと、試行錯誤すること多い投稿で、勉強になりました。
    添削とご指導をどうぞお願いいたします。
    松澤潤子

  • #6737

    Kemp
    参加者

    松澤さま こんにちは。 今月でいよいよ最後なのですね。
    今回も楽しい企画ですね。

    今回は内容が幾つかありますね。
    前回のように一つの内容で、その中で料理あり、お部屋ありは内容がボリュームがあって読み応えがあるのですが、
    今回のように幾つかの内容で登場人物も多いと全体のメッセージが弱くなってしまうので、
    骨格診断の先生に来ていただきました、という体験記とご主人がフレンチで腕をふるっておもてなししてくれましたという
    2つの別々の記事にされるほうがメッセージがはっきりすると思います。

    残念ながらフォーラムとしてはお一つしか添削できないので、片方だけになりますが、
    最終のご自身のブログなどの記事としては2つ作られるといいかなと思います。

    <0枚目>
    一枚目はこの記事の内容が一言で伝わるお写真がいいですね。
    なので、ご主人のお料理で一番フレンチらしさが伝わるもの
    骨格診断 でしたら、幾つかの本をスタイリングしたものとか、鏡の前にいらっしゃるお写真とか診断していますよーというのが伝わる物

    そういうものが欲しいかなと思います。

    <1枚目>
    OKです。

    <2枚目>
    和のお皿のしつらえ素敵ですね。

    お手持ちのカメラですと暗くなってしまったとのこと、ISOを何段かあげてみるといいかと思います。

    今回お皿同士の間隔がだいぶ離れて見えます。
    レンズによって見え方が変わりますので、現実では良くてもお写真だとちょっと空間が空きすぎかなという感じです。
    なので撮られたお写真を見て少し調整をされるといいと思います。
    三脚をお使いになると、カメラの位置が固定されますので、写真を見た後のスタイリングの微修正がとても楽になりますのでオススメです。
    また暗い時に撮影時間(シャッタースピード)を遅くしてもブレが出にくいメリットもあります♪

    まず、テーブル全体を写すようでしたら、もう少しお隣との空間を狭められるといいかしら。
    そして今窓を背にしてのお写真だと思うのですが、
    逆から撮ると半逆光から逆光気味でさらにふわっと素敵な光の回り方になると思います。

    これも実際に座るとちょっと窮屈かもしれませんが、お写真ではこのくらい寄せて上げた方が雰囲気が伝わると思います。
    縦一列ではなく斜めからもアリです。

    https://www.pinterest.jp/pin/568649890434833534/

    <3枚目>
    お写真をメインの場合、思い切って、片方をしっかり見せて、もう一方は少しカットされるくらいでいいと思います。
    その方が主役のお皿がしっかり伝わります。
    こちらも実際よりも少し

    https://www.pinterest.jp/pin/411164640977882144/

    ワインも入れるようでしたら少し横から撮るとワインがしっかり写るかしら。
    https://www.pinterest.jp/pin/622904192187925047/

    <4枚目>
    せっかくのお顔が暗くなってしまいましたね。
    こちらもスマホかしら。
    露出の調整、少しなら後からでもあげられますが、ここまで暗いと、おっしゃる通り難しいので、
    撮影の時点でお顔に合わせて露出をしっかり上げておくといいですね。

    スタイリング的なことですと、スタイリングのポイントは背景です。
    後ろがいろいろあるとごちゃついてしまいますので、
    ちょっと撮る方向を変えて、被写体に向かって右側くらいから左にある壁を背景にされると
    すっきりしたかなと思います。

    とっさのことでの背景まで考えるのはなかなか難しいとは思いますが、ここで大きく絵が変わりますので、
    背景、下地まで気をくばるとガラッと変わりますよ。

    <5枚目><6枚目>
    こちら、講座をこんな感じで受けましたよ〜という感じですので、
    5と6の下段でまとめられてもいいかなと思います。

    そしてこちらもあまりたくさん写すと資料などがあって写せないな、でも雰囲気は欲しい、という場合は
    先生のお手元と本がちらっと映っているくらいにされると雰囲気が伝わると思います。

    6目の左下も 先生と受けている方が映っている鏡のあたりをズームされもいいかしらと思います。
    <7枚目>
    もう少し明るく。

    <8枚目><9枚目>
    すごい迫力ですね!
    奥一列になっていますが、奥のお皿を少し右か左にずらして対角線上になるようにされるとバランスが取れます。

    <10枚目>
    こちら、主役はどの子でしょうか。
    こちらの器ですよね。
    だとしたらもっとググッと寄った方がいいかしら。

    https://www.pinterest.jp/pin/722124121472140230/

    <11枚目>
    こちら綺麗にです。
    ok

    <12枚目>
    下準備もしっかりされてご主人すごいですね。

    この場合、レシピの方を主役にして、ちらっと下ごしらえした食材を脇役とされるとよりストーリーが伝わると思います。

    このペンやテープが食材に変わる感じです。あくまで脇役でちらっと

    https://www.pinterest.jp/pin/373024781631332341/

    <13枚目><14枚目>

    こちらもお料理にググッとよってお料理だけの方が迫力がしっかり伝わると思います。
    https://www.pinterest.jp/pin/850898923320343101/

    <15枚目>
    こちらも背景がいろいろ映ってしまっているので、(横のタッパーなど)
    ご主人の手元にぐっと寄ると迫力が出ますね。
    お料理、ピントしっかりです。

    <16、7枚目>
    フォークが大きく見えてしまうので一文字の方が合っています。
    フォークにされるなら一部だけをちらっと写してください。
    前が詰まって真ん中の空間が空いてしまっているので、
    ういろうのお皿とティーカップをもう少し寄せましょう。

    ういろうにしっかりピントです。

    これはどちらかに絞った方がいいですね。

    <18枚目>

    パッケージが見えるものなので、
    もう少し離れて、アングルを上げて撮られるといいかしら。

    <19枚目>
    先生のお姿は前にあるので、どちらかでいいかなと思います。

    撮り直しはなかなか難しいと思いますが、お料理の写真はこれからもたくさん撮られる機会があると思いますので、
    近いものでアングルなどを練習されると次の機会にも慌てず、決めたカットでとれるかなと思います。

    またお色は意外と周りの壁の色、カーテンの色、テーブルクロスの色、天井の色などに影響されます。
    思ったより色かぶりするんですよね。
    なのでご自宅の中で、ここは綺麗に見えるところ探しておくのはとってもいいことだと思います!
    ケンプ

  • #6804

    jjmatsuzawa
    参加者

    ケンプ先生

    お世話になります。

    準一級アドバンス最後の投稿でしたが、今回もとてもご丁寧な添削・アドバイスをありがとうございます。
    私の様々な思いが、重く、長い投稿になりました事、大いに反省。

    食材などの取り直しはできず、テーブルセッティングも取り直しましたが納得もいかなかった事もあり、省略しました。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    テーマは「イベント」
    「自宅で出張骨格診断&主人特製フレンチランチでおもてなし!」
    自宅で友人3人で「骨格診断」先生から、似合うタイプの服のご診断後、ランチは主人の料理「和食器でフレンチ」を寛いで召し上がっていただきました。

    骨格診断の先生は著書を2冊出版されてる、パーソナル スタイリスト 荒川美保先生。
    診断のポイントは、顔の輪郭と雰囲気・肩・ウエストライン。
    荒川先生のHP →https://www.mihoarakawa.com
    著書 →https://www.mihoarakawa.com

    〈写真1〉

    collage p
    色々な素材と柄をあてながら着映えするポイントを探って診断、提案をいただきます。

    私はDramatic 骨格Mix。大胆・個性的・モダン・スパイシー
    肩にかけていただいた生地と柄が似合う診断。
    カタログの中から似合う服を教えていただき、具体的にイメージが更に深まりました。

    心を満たした後は、お腹を満たす美味しいランチ♪

    〈写真2〉

    DSC03359

    手前の葉が花わさび、蕪の奥が菜の花

    〈写真3〉

    DSC03344

    ちょっとグロテスク!?ですが、取り寄せた大きな鮑。
    奥には平目と帆立貝。2皿目の魚料理の食材です。

    《和食器で〜主人特製フレンチのランチメニュー》
    ●1品目・アワビのコンソメゼリー
    赤ピーマンと葉わさびのマリネ添え
    ●2品目・平目のフリット 帆立のムース詰 ソースタルタル                  カリフラワーと菜の花添え
    ●3品目・ホロホロ鳥の白ワイン蒸し焼き
    グリンピースのソースとソースオランデーズ
    蕪のブイヨン煮み添え

    〈写4〉

    IMG_0060-1
    アワビは大根おろしを乗せて蒸し上げた柔らかい食感に、赤ピーマンとピリッとした葉わさびのマリネ添え。
    上にかかっているのは、数日かけて作った自家製コンソメゼリー!!!

    〈写真5〉

    DSC03373

    お肉は知り合いのカーサ・アンジェリーナさんに依頼した、フランスのランド産 ホロホロ鳥の骨付きもも肉。
    肉質の特徴は、ガツンとした、旨味が溢れる深い味わい。

    〈写真6〉
    DSC03490-1

    下ごしらえした食材達と、主人の書き出したレシピノート。

    〈写真7〉

    collage 魚

    2皿目の魚料理。
    フリットの衣は、高野豆腐を粉砕した粉で揚げてます。

    〈写真8〉
    IMG_0066-1
    焼き加減抜群仕上げのホロホロ鳥の骨付きもも肉。
    グリンピースソースも大好評。
    シャンパンお飲みになりながらの荒川先生テンション高かったです!

    〈写真9〉
    IMG_0071
    食後のデザートに、伊勢の虎屋ういろをお取り寄せ、季節限定の桜餅。
    マイセンのアンティークティーカップの「インドの花模様」でバニラ香るフレーバーティと共に。

    〈写真10〉
    IMG_0077
    あっという間の4時間後、荒川先生がご帰宅。
    ベージュのコートに色鮮やかブルーのワンピースで、印象に残る素敵なコーディネート、やはりプロの着こなしでした。
    「読み手ファースト」でない投稿はNG、改めて勉強になりました。

    諸事情からクリエイティブ研究科で学ばさせいただくことにしました。
    どうぞお願いいたします。
    松澤潤子

  • #6828

    Kemp
    参加者

    松澤さま 早速の調整ありがとうございます。
    遅くまで頑張られましたね!

    一つのことを掘り下げた記事なら多少長くてもいいと思います。
    例えばですが、骨格診断についての解説の記事だったり、フレンチのコースのマナーについて
    などについて掘り下げたりだと、詳しく解説をして長くなっても読めてしまいますが、
    最近はブログってさらっと読む方も多いので、途中で内容が変わると読者はついて行きづらいかなと思います。
    なので2記事に分けるとその辺わかりやすく伝わるものになると思います。

    今回全体を短くするに方向にされましたが、両方を満遍なく削るのではなくて、お料理の方を重点置かれ、
    もう片方をぐっと縮められましたね。
    これはとてもいいと思います。

    <1枚目>
    先生のお手元が主役なので、もう少し体を残してこのくらいのカットで。

    111
    <8枚目>
    手元のアップいいですね!

    <9枚目>
    ういろうの方のお皿の手前が入っているとさらによかったですね。

    こちらの伝えたいことと読み手が読みたいことが一緒なのが一番かしら^^
    松澤さまのストーリーは見応えもあり、読み応えもあるものです。
    それを読む側を意識しながら情報を整理され、お写真とストーリーを持ってこられると、
    その素敵さがよく伝わると思うのです。

    そこを意識されないとせっかくの素敵なものが伝わらないので本当にもったいない。
    また、時間の制約がある中で撮るものが多いので、その場でスタイリングを考えながらモデルさんも入れて撮るのは
    本当に難易度が高いです。

    事前にこう言うお写真を取ろうとアイデアを出しておくのが上達につながります。
    (私も毎回ラフ画を描いてから撮影しているのですよ〜)

    クリエイティブにいらっしゃるとのこと!
    お会いできる日を楽しみにしております^^

    ケンプ

  • #6829

    jjmatsuzawa
    参加者

    ケンプ先生

    今回もご丁寧なアドバイスありがとうございます。

    ある事柄を掘り下げ、詳しい解説ならば、長くても読み手はついてきてくれるが、近々ブログはさらっと読まれ、途中内容が変わると読み手はついて行きづらいとのご指摘、心がけます。

    読み手意識し、情報整理しないと、伝わらない。

    事前準備とラフ画を描く事が大切!

    頭の中でグルグルしているだけでは、わからないこと多く、実際に投稿してみて、アドバイスをいただけると、深く府に落とし、受け取ることができました。

    先日荒川先生から、とても素敵なバラのアレンジメントが届きました。

    一番お好きな花屋さんからのお手配だそうで、

    「感動のしっぱなしでした!」のメッセージカードとともに。

    IMG_7533

    味覚に訴えかけると人は、本当に心揺さぶれるものですね、主人の料理のお陰と思いますが、

    男の料理の領域は、奥が深く、こだわりが強く、そしてコストかかりすぎ!!!

    あら、本音が出てしまいました・・・。

    写真を思い描けるよう、撮れるようになりたいと、学びを進めるほどに感じております。

    しばらくはオンデマンドでの視聴で学ばせていただきそうですが、どうぞご指導よろしくお願いいたします。

  • #6840

    Kemp
    参加者

    松澤さま
    まあ素敵なお花、
    先生も大感激されたのですね。

    被写体がいいと撮るのも楽しくなりますね〜
    実際にやってみるとなるほど、の発見がたくさんありますから、
    ぜひこれで終わりにせず、お写真撮り続けてください♪

    ケンプ

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