フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆クリエイティブ研究科 › 2018年クリエイティブ11月 › ★最終資料 10月課題「秋の味覚:ドライフルーツの作り方」川崎利栄先生 松井有理
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投稿者投稿
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2018年11月13日 1:24 am #5240
森村先生 加藤先生
このたびは、またお声をかけて頂き、ありがとうございます。
準1級最後の課題でしたので、とても嬉しく思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・
10月課題「秋の味覚」
【タイトル】
・旬の果物でとっても簡単!ドライフルーツの作り方
・柿とミカンのとっても簡単!ドライフルーツの作り方
・とっても簡単!旬の果物をドライフルーツに
【扉】
本日の担当は、趣味の旅行やカービングを楽しみながら、管理栄養士の仕事をしている、松井ゆりです。
季節の移り変わりはあっという間ですね。すっかり寒くなり、秋の味覚である柿やミカンの収穫が始まりました。
この季節になると、農家を営んでいる親類や友人から、旬の果物をたくさん頂きます。我が家では柿やミカンを頂くと、必ず「ドライフルーツ」を作ります。
【写真1】
ドライフードエアー
https://item.rakuten.co.jp/e-homare/dryfoodair/
という家電を使うと、とっても簡単に作れるので、その作り方をご紹介したいと思います。
ドライフルーツの作り方
準備するもの
【写真2】
・柿(刀根柿、紀の川柿)3~4個
・みかん 8~10個
・ナイフ
・カッティングボード
・ドライフードエアー
【写真3】
1.柿は皮をむいて、5ミリ幅にカットします。オレンジ色の刀根柿は「くし切り」にし、黒糖色の紀の川柿は、模様が特徴的なので「輪切り」と「イチョウ切り」にしました。
ちなみに、皮をむく前は殆んど同じに見えますが、皮をむくと、その違いがよく分かります。
2.みかんは皮つきのまま、5ミリ幅で横にカットします。
3.ドライフードエアー専用の網とネットを敷き、カットした柿とみかんを、間隔を少しあけながら、並べていきます。
4.後は、便利な「クイックモード」スイッチを押すだけです。クイックモードとは、「全自動」で68度で3時間乾燥させた後、温度を48度に下げ、更に12時間乾燥させる機能です。
【写真4】
スイッチを入れて15時間が経過すると、柿とミカンのドライフルーツの完成です。
できたては少し温かいので、そのまま食べても美味しいですよ。少し冷めたら、密封できるビンに移して、乾燥剤を入れれば2~3か月は保存できます。
フルーツの厚みや水分含量によっては、5~10時間追加した方が良い場合もあります。ちなみに私は、しっかり乾燥させ、パリッとした感じになったのが好みです。
乾燥させると甘みがギュッと詰まって、少量でも満足感があり、おやつや朝食にもピッタリです。作り置きができるので、保存食としても活躍します。
【写真5】
そのままでも十分美味しいのですが、チョコレートを合わせるのもお勧めです。2色のチョコレートを溶かして線描きするだけで、可愛いおやつになります。
とっても簡単に作れるので、ぜひ作ってみて下さい。
写真と文:松井ゆり
・Instagram:yuri.indigo
https://www.instagram.com/yuri.indigo/・・・・・・・・・・・・・・
以上です。よろしくお願い致します。
松井有理
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2018年11月14日 5:12 pm #5252
松井さま
今回も丁寧な投稿ありがとうございます。
がんばった課題、ラストもお声かけ出来てウレシイです。
タイトルに★最終資料といれて
最終確認に進んでいただいてOKですが、1点気になったのが
もし、このマシンを使ってのドライフルーツの作り方でしたら
扉の写真は今のより写真3の方がいいかと思いました。
そして、今後の課題ですが、工程写真の中にポイントがいろいろ含まれていたので
写真と文章が照らし合わせがしやすくするともっと伝わりやすくなっていくと思います^^
枚数が増えて大変そうですが、シンプルなカットで大丈夫ですので。
ではでは、いったん準一級お疲れ様でした。
これからも、フォトスタイリングを使って楽しさが広がることねがって。
森村
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2018年11月15日 12:27 am #5260
森村先生 加藤先生
この投稿が最終資料です。
ご指導いただきました、扉用に写真3をサイズ変更し、差し替えしています。
よろしく願いいたします。
今後の課題についても、ご指導ありがとうございます。
これからも継続していければと思っています。
どうぞ、よろしくお願い致します。
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10月課題「秋の味覚」
【タイトル】
・旬の果物でとっても簡単!ドライフルーツの作り方
・柿とミカンのとっても簡単!ドライフルーツの作り方
・とっても簡単!旬の果物をドライフルーツに
【扉】
本日の担当は、趣味の旅行やカービングを楽しみながら、管理栄養士の仕事をしている、松井ゆりです。
季節の移り変わりはあっという間ですね。すっかり寒くなり、秋の味覚である柿やミカンの収穫が始まりました。
この季節になると、農家を営んでいる親類や友人から、旬の果物をたくさん頂きます。我が家では柿やミカンを頂くと、必ず「ドライフルーツ」を作ります。
【写真1】
ドライフードエアー
https://item.rakuten.co.jp/e-homare/dryfoodair/
という家電を使うと、とっても簡単に作れるので、その作り方をご紹介したいと思います。
ドライフルーツの作り方
準備するもの
【写真2】
・柿(刀根柿、紀の川柿)3~4個
・みかん 8~10個
・ナイフ
・カッティングボード
・ドライフードエアー
【写真3】
1.柿は皮をむいて、5ミリ幅にカットします。オレンジ色の刀根柿は「くし切り」にし、黒糖色の紀の川柿は、模様が特徴的なので「輪切り」と「イチョウ切り」にしました。
ちなみに、皮をむく前は殆んど同じに見えますが、皮をむくと、その違いがよく分かります。
2.みかんは皮つきのまま、5ミリ幅で横にカットします。
3.ドライフードエアー専用の網とネットを敷き、カットした柿とみかんを、間隔を少しあけながら、並べていきます。
4.後は、便利な「クイックモード」スイッチを押すだけです。クイックモードとは、「全自動」で68度で3時間乾燥させた後、温度を48度に下げ、更に12時間乾燥させる機能です。
【写真4】
スイッチを入れて15時間が経過すると、柿とミカンのドライフルーツの完成です。
できたては少し温かいので、そのまま食べても美味しいですよ。少し冷めたら、密封できるビンに移して、乾燥剤を入れれば2~3か月は保存できます。
フルーツの厚みや水分含量によっては、5~10時間追加した方が良い場合もあります。ちなみに私は、しっかり乾燥させ、パリッとした感じになったのが好みです。
乾燥させると甘みがギュッと詰まって、少量でも満足感があり、おやつや朝食にもピッタリです。作り置きができるので、保存食としても活躍します。
【写真5】
そのままでも十分美味しいのですが、チョコレートを合わせるのもお勧めです。2色のチョコレートを溶かして線描きするだけで、可愛いおやつになります。
とっても簡単に作れるので、ぜひ作ってみて下さい。
写真と文:松井ゆり
・Instagram:yuri.indigo
https://www.instagram.com/yuri.indigo/・・・・・・・・・・・・・・
以上です。よろしくお願い致します。
松井有理
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2018年11月20日 2:26 am #5319
松井さま
こんばんは^^編集担当の加藤です。
記事を公開しましたのでご確認くださいね。
ドライフルーツは、甘みがギュッと濃縮されて美味しいですよね。
今回の記事は、ドライフードエアーがポイントになると思ったので、
ドライフードエアーの記述を追加させていただきました^^また、「ドライフードエアー」で検索したときに引っかかるようにタイトルにも入れています。
便利な家電紹介もよろこばれる記事です♪
企画の目の付け所はとてもよかったと思います。構成の組み立てを今後の参考にしてみてくださいね。
加藤
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