★最終資料 9月課題「落ち葉を長持ち加工して、秋色ガーランドを作ろう♪

フォーラム一覧 フォーラム一覧 ◆クリエイティブ研究科 2018年クリエイティブ10月 ★最終資料 9月課題「落ち葉を長持ち加工して、秋色ガーランドを作ろう♪

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    投稿
  • #4981

    jogura
    参加者

    森村先生

    いつもお世話になっております。

    先生からのコメント、確認するのが遅くなり何日も経ってしまい

    申し訳ございません。。。

    落ち葉がなくなってしまわないうちに投稿させて頂きます^^

     

    タイトル

    「落ち葉を長持ち加工して、秋色ガーランドを作ろう♪」

    「落ち葉を集めて、秋色ガーランドを作ろう」

    「落ち葉を長持ち加工術と秋色ガーランドの作り方」

    【画像1】
    IMG_0902
    秋も深まり始め、街路樹や公園の木々達が赤や黄色に色づき始める美しい季節です。
    【画像2】
    9251C2D4-FCBC-430E-AB88-6C9FC567C57D
    公園や庭の色とりどりの落ち葉や木の実を集めて、
    お部屋の壁面を飾る秋色のガーランドを作ってみませんか?

    落ち葉がカサカサ、シワシワにならない方法と、面倒そうなパーツ結びも簡単にできる方法もご紹介していきます。

    (材料・道具)
    【画像3】

    IMG_0641

    ・落ち葉(赤・黄色・オレンジ・グリーンなどバリエーション豊かになるよう集めます)
    ・木の実(ちょっとした結びつける部分がついているものがお勧め)
    ・赤やオレンジの実物(ここではトウガラシ・ツルウメモドキ・ローズヒップを使用)
    ・流木 50cm程度(ここでは手持ちのカクタスウッドという穴あきのものを使用、木の枝などでも代用できます。)

    流木の取り扱いをされているサイトを見つけました。
    https://www.creema.jp/item/5516299/detail

    http://www.awa-yuboku.net/home

    流木は人気なので、じっくり調べると他にも色々あると思います。

    【画像4】
    IMG_0654
    ・花切りハサミ
    ・クラフト用ハサミ
    ・麻紐(太目)←流木を吊るすのに使用
    ・麻紐(細目)←パーツを結びつけるのに使用*細いものを使った方が軽やかになりお勧めです。

    ・デコパージュ液←ダイソーで購入
    ・工作用刷毛←ダイソーで購入
    ・小皿←デコパージュ液を出しておく為のもので、食品トレイなどでも可

    下準備
    STEP1.
    きれいな落ち葉を集めたら、より長持ちさせる為に電子レンジで押し花状にします。
    詳しい工程はこちらから→

    「レンジで簡単押し花♪「ボタニカルキャンドル」の作り方」

    段ボールに挟んだ葉っぱをレンジでチンすることで、簡単に落ち葉の水分が抜けてフラットになります。レンジでチンした落ち葉は段ボールから取り出し冷ましておきます。

    STEP2.
    【画像5】
    IMG_0663
    落ち葉の色持ちをよくするために、落ち葉の両面にデコパージュ液を塗り
    新聞紙の上などで乾かします。

    STEP3.
    【画像6】
    IMG_0666
    【画像7】
    IMG_0668
    細い麻紐を仕上げたいガーランドの長さ+結びつける分15~20センチ程度余分をみてカットしておきます。全体の仕上がりのバランスを考えて5本以上は用意するのがお勧めです。
    麻紐の先端から15センチ程度の所から、写真のような径1センチ程度の結び目を、10センチ間隔位で5つ程度作っておきます。(長くしたい場合には、6つ、7つと作って下さい)

    STEP4.
    【画像8】
    IMG_0671
    作った結び目にバランスよく、落ち葉、木の実、ドライなど配置してみます。単調にならないようリズムよく配置して下さい(先ずはバランスを見るだけ、ここでは結ばないです)

    STEP5
    【画像9】
    IMG_0675
    バランスよく配置したら、結び目の両サイドを左右にぎゅっと引いて結びます。全てのパーツを同じ要領でギュッギュッと結んでいきましよう。

     

    【画像10】

    IMG_0680

    全部結んで並べてみるととても華やかです。

    STEP6
    【画像11】
    IMG_0685
    棒に壁に取り付けるための太い麻紐をつけます。
    (長さのあるものがない場合には、画像のように2本を麻紐でつなげて長くして使います)

    STEP7

    【画像12】
    IMG_6301__
    パーツをつけた麻紐を棒に結びつけて完成です。

    【画像13】
    IMG_1345_
    手持ちのハロウィンのタグや、黒い画用紙から切り抜いたコウモリなども一緒に付けるとハロウィンのディスプレイにぴったりです♪
    (ハロウィンのタグやコウモリは黒いマステで麻紐の後ろから挟むように貼ると簡単で、取り外しもラクチンです)

    身近な素材で作る秋色のガーランド、クリスマスのディスプレイに替えるまでしっかりきれいな色を楽しめるのでぜひお試し下さい。

     

     

    小倉祐子

    HP flower・zakka・clothes inthefield
    http://www.inthe-field.com/

    blog flower&photolife inthefield
    https://ameblo.jp/fieldyou

    Instagram inthefield_
    https://www.instagram.com/inthefield_/

     

     

     

  • #5047

    morimura
    参加者

    小倉さま

     

    いえいえ。私がご連絡おそくなってしまったので

    失礼いたしました。

    写真とっても素敵でした^^

    扉の正方形カットが抜けていましたので、それだけ追加して
    ★最終資料 に進んでくださいませ~。

    引き続き楽しみにしております^^

     

    森村

  • #5062

    jogura
    参加者

    森村先生 加藤様

     

    いつもご指導ありがとうございます。

    扉カットを忘れておりました!

    今度はちゃんと入れましたのでよろしくお願い致します。

     

     

    タイトル
    「落ち葉を長持ち加工して、秋色ガーランドを作ろう♪」
    「落ち葉を集めて、秋色ガーランドを作ろう」
    「落ち葉を長持ち加工術と秋色ガーランドの作り方」

    【扉カット】

    IMG_tobira
    【画像1】

    IMG_0902

    今回の担当は、岐阜でお花や雑貨、洋服など扱う店を主宰している小倉祐子です。

    お店では簡単にできるお花のレッスンをしたり、着心地のよい洋服などご紹介しています。

     

    秋も深まり始め、街路樹や公園の木々達が赤や黄色に色づき始める美しい季節です。
    【画像2】

    9251C2D4-FCBC-430E-AB88-6C9FC567C57D

    公園や庭の色とりどりの落ち葉や木の実を集めて、
    お部屋の壁面を飾る秋色のガーランドを作ってみませんか?
    落ち葉がカサカサ、シワシワにならない方法と、面倒そうなパーツ結びも簡単にできる方法もご紹介していきます。

    (材料・道具)
    【画像3】

    IMG_0641

    ・落ち葉(赤・黄色・オレンジ・グリーンなどバリエーション豊かになるよう集めます)
    ・木の実(ちょっとした結びつける部分がついているものがお勧め)
    ・赤やオレンジの実物(ここではトウガラシ・ツルウメモドキ・ローズヒップを使用)
    ・流木 50cm程度(ここでは手持ちのカクタスウッドという穴あきのものを使用、木の枝などでも代用できます。)
    流木の取り扱いをされているサイトを見つけました。
    https://www.creema.jp/item/5516299/detail
    http://www.awa-yuboku.net/home
    流木は人気なので、じっくり調べると他にも色々あると思います。
    【画像4】

    IMG_0654

    ・花切りハサミ
    ・クラフト用ハサミ
    ・麻紐(太目)←流木を吊るすのに使用
    ・麻紐(細目)←パーツを結びつけるのに使用*細いものを使った方が軽やかになりお勧めです。
    ・デコパージュ液←ダイソーで購入
    ・工作用刷毛←ダイソーで購入
    ・小皿←デコパージュ液を出しておく為のもので、食品トレイなどでも可
    下準備
    STEP1.
    きれいな落ち葉を集めたら、より長持ちさせる為に電子レンジで押し花状にします。
    詳しい工程はこちらから→「レンジで簡単押し花♪「ボタニカルキャンドル」の作り方」

    段ボールに挟んだ葉っぱをレンジでチンすることで、簡単に落ち葉の水分が抜けてフラットになります。レンジでチンした落ち葉は段ボールから取り出し冷ましておきます。
    STEP2.
    【画像5】

    IMG_0663

    落ち葉の色持ちをよくするために、落ち葉の両面にデコパージュ液を塗り
    新聞紙の上などで乾かします。
    STEP3.
    【画像6】

    IMG_0666

    【画像7】

    IMG_0668

    細い麻紐を仕上げたいガーランドの長さ+結びつける分15~20センチ程度余分をみてカットしておきます。全体の仕上がりのバランスを考えて5本以上は用意するのがお勧めです。
    麻紐の先端から15センチ程度の所から、写真のような径1センチ程度の結び目を、10センチ間隔位で5つ程度作っておきます。(長くしたい場合には、6つ、7つと作って下さい)
    STEP4.
    【画像8】

    IMG_0671

    作った結び目にバランスよく、落ち葉、木の実、ドライなど配置してみます。単調にならないようリズムよく配置して下さい(先ずはバランスを見るだけ、ここでは結ばないです)
    STEP5
    【画像9】

    IMG_0675

    バランスよく配置したら、結び目の両サイドを左右にぎゅっと引いて結びます。全てのパーツを同じ要領でギュッギュッと結んでいきましよう。

    【画像10】

    IMG_0680

    全部結んで並べてみるととても華やかです。
    STEP6
    【画像11】

    IMG_0685

    流木などに壁に取り付けるための太い麻紐をつけます。
    (長さのあるものがない場合には、画像のように2本を麻紐でつなげて長くして使います)

    STEP7
    【画像12】

    IMG_6301__

    パーツをつけた麻紐を棒に結びつけて完成です。
    【画像13】

    IMG_1345_

    手持ちのハロウィンのタグや、黒い画用紙から切り抜いたコウモリなども一緒に付けるとハロウィンのディスプレイにぴったりです♪
    (ハロウィンのタグやコウモリは黒いマステで麻紐の後ろから挟むように貼ると簡単で、取り外しもラクチンです)
    身近な素材で作る秋色のガーランド、クリスマスのディスプレイに替えるまでしっかりきれいな色を楽しめるのでぜひお試し下さい。

    小倉祐子
    HP flower・zakka・clothes inthefield
    http://www.inthe-field.com/
    blog flower&photolife inthefield
    https://ameblo.jp/fieldyou
    Instagram inthefield_
    https://www.instagram.com/inthefield_/

     

     

     

  • #5130

    mkatoh
    参加者

    小倉様

    こんばんは^^編集担当の加藤です。

    こちらの記事は公開しましたので、ご確認くださいね。

    写真も文章もわかりやすくかったです^^

    今後の投稿も楽しみにしております!

     

     

     

     

     

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