9月課題 「ハロウィン」小倉祐子

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  • #4590

    jogura
    参加者

    平原先生

    先月はご指導ありがとうございました。

    少し遅くなりましたが、提出させて頂きます。

    今月の課題は「ハロウィン」を選びました。

    ハロウィンというよりは、ガーランドの作り方がメインですのが、

    ハロウィンにもいかがでしょう?という感じで進めています。

    なので、ハロウィンのパーツについては文章内でさらりと触れている感じです。

    企画の内容は早々に決めていたのですが、9月の上旬はまだあまり落ち葉が落ちていなくて・・・、

    毎日コツコツ拾って集めて作りました^^

    パーツが細かいので、画面上寂しく見えないように工夫したつもりですが、いかがでしょうか。

    ご指導よろしくお願い致します。

     

    「落ち葉を長持ち加工して、秋色ガーランドを作ろう♪」

    【画像1】
    IMG_0902
    秋も深まり始め、街路樹や公園の木々達が赤や黄色に色づき始める美しい季節がもうすぐやってきます。

    【画像2】
    9251C2D4-FCBC-430E-AB88-6C9FC567C57D
    公園や庭の色とりどりの落ち葉や木の実を集めて、
    お部屋の壁面を飾る秋色のガーランドを作ってみませんか?

    落ち葉がカサカサ、シワシワにならない方法と、面倒そうなパーツ結びも簡単にできる方法をご紹介していきます。

    (材料・道具)
    【画像3】

    IMG_0641

    ・落ち葉(赤・黄色・オレンジ・グリーンなどバリエーション豊かになるよう集めます。軸の部分が残っているものの方が紐を結びやすくお勧め)
    ・木の実(結び付けやすい形状のものがお勧め)
    ・赤やオレンジの実物やドライフラワー(ここではトウガラシ・ツルウメモドキ・ローズヒップを使用)
    ・流木 50cm程度 (短い場合2~3本繋げ長くして使います。ここでは手持ちのカクタスウッドという穴あきのものを使用、木の枝などでも代用できます。)

    流木の取り扱いをされているサイトです。
    https://www.creema.jp/item/5516299/detail

    http://www.awa-yuboku.net/home

    流木は人気なので、じっくり調べると他にも色々ある見つかると思います。

    【画像4】
    IMG_0654
    ・花切りハサミ
    ・クラフト用ハサミ
    ・麻紐(太目)←流木を吊るすのに使用
    ・麻紐(細目)←パーツを結びつけるのに使用(細いものを使った方が軽やかになりお勧めです)

    ・デコパージュ液←ダイソーで購入
    ・工作用刷毛←ダイソーで購入
    ・小皿←デコパージュ液を出しておく為のもので、食品トレイなどでも可

    *下準備*
    〔STEP1〕
    きれいな落ち葉を集めたら、より長持ちさせる為に電子レンジで押し花状にします。
    詳しい工程はこちらから

    「レンジで簡単押し花♪「ボタニカルキャンドル」の作り方」

    段ボールに挟んだ葉っぱをレンジでチンすることで、簡単に落ち葉の水分が抜けてフラットになります。レンジでチンした落ち葉は段ボールから取り出し冷ましておきます。

    〔STEP2.〕
    【画像5】

    IMG_0663
    落ち葉の色持ちをよくするために、落ち葉の両面にデコパージュ液を塗り
    新聞紙の上などで乾かします。

    〔STEP3〕
    【画像6】
    IMG_0666
    【画像7】
    IMG_0668
    細い麻紐を、仕上げたいガーランドの長さ+結びつける分15~20センチ程度余分をみてカットしておきます。全体の仕上がりのバランスを考えて5本以上は用意するのがお勧めです。
    麻紐の先端から15センチ程度の所から、写真のような径1センチ程度の結び目を、10センチ間隔位で5つ程度作っておきます。(長くしたい場合には、6つ、7つと作って下さい)

    STEP4.
    【画像8】
    IMG_0671
    結び目に、落ち葉、木の実、ドライを差し込み配置してバランスをみます。単調にならないよう気を付けましょう(先ずはバランスを見るだけ、ここでは結ばないで下さい)

    〔STEP5〕
    【画像9】
    IMG_0675
    バランスよく配置したら、結び目の両サイドを左右にギュッと引いて結びます。全てのパーツを同じ要領でギュッギュッと結んでいきましよう。

     

    【画像10】

    IMG_0680

    ひとつひとつは小さなパーツですが、全部結んで並べてみるととっても華やかです。

    〔STEP6〕
    【画像11】
    IMG_0685
    棒に壁に取り付けるための太い麻紐をつけます。
    (長さのあるものがない場合には、画像のように2本を麻紐でつなげて長くして使います)

    〔STEP7〕

    【画像12】
    IMG_6301__
    パーツをつけた麻紐を棒に結びつけて完成です★

    【画像13】
    IMG_0867
    手持ちのハロウィンのタグや、黒い画用紙から切り抜いたコウモリなども一緒に付けるとハロウィンのディスプレイにぴったりです♪
    (ハロウィンのタグやコウモリは黒いマステで麻紐の後ろから挟むように貼ると簡単で、取り外しもラクチンです)

    身近な素材で作る秋色のガーランド、クリスマスのディスプレイに替えるまでしっかりきれいな色を楽しめるのでぜひお試し下さい。

     

    以上になります。

    ご指導よろしくお願い致します。

     

    小倉祐子

  • #4650

    harada
    キーマスター

    こんにちは!

    今回もすばらしい作品が出来上がりましたね。

    企画もしっかりしているし
    丁寧に、丁寧に作られているのが
    伝わってきます。

    画像も美しくて引き込まれていきますね~
    さすがです。

    多くの方にもお手本にしていただきたいと思ったのは
    工程写真の手の向きです。
    左右どちらか一方に偏って作られる方が多いなか
    左右リズムよく
    しかも自然なのがすばらしい。

    そして縦のラインの水平垂直の難しいところも
    しっかりと整えられていること。
    材料などの周りの空間が絶妙なこと。
    落ち葉が入っているざるなどの小物のセレクトも
    良いと思いました。
    落ち葉を見せているときのお洋服も
    誰もが好感の持てる雰囲気というセレクトも
    さすがです。

    ひとつ気になったとすれば
    ハロウィン仕様にした画像が
    普通の秋の状態と
    違いを感じないということ。
    どっちつかずになってしまって
    逆にそこがとてももったいないと思いました。

    そこの違いが上手に伝えられないとしたら
    秋のインテリアに徹するか
    最初からハロウィン仕様にするか
    どちらかにした方が
    この作品の良さが伝わるのではないかと
    私は思いました。

    全体にこちらでokですが
    ハロウィンのところを今一度考えて
    どういう方針で行かれるか
    検討してみてくださいね。

    楽しみにしています!

    平原

  • #4734

    jogura
    参加者

    平原先生

    先日はご指導頂き、ありがとうございました。

    最後の締めカットに変化が感じられないという点、

    あらためて見ると本当におっしゃる通りで、どうして自分で気づけなかったのかなぁと反省しております。

    このガーランドはハロウィンのディスプレイとしても、ぜひご提案できたらと思いますので

    ハロウィン仕様になるようやってみました。

    お友達とのハロウィンパーティーが始まるイメージにして、

    ディスプレイも蜘蛛の巣をプラスし、こうもりもサイズを大きくして一つ前の写真とは変化があるようにしてみました。

    10月入ってしまいましたが、提出させて頂きます。

     

     

     

    「落ち葉を長持ち加工して、秋色ガーランドを作ろう♪」
    【画像1】

    IMG_0902

    秋も深まり始め、街路樹や公園の木々達が赤や黄色に色づき始める美しい季節がもうすぐやってきます。

    【画像2】

    9251C2D4-FCBC-430E-AB88-6C9FC567C57D

    公園や庭の色とりどりの落ち葉や木の実を集めて、
    お部屋の壁面を飾る秋色のガーランドを作ってみませんか?
    落ち葉がカサカサ、シワシワにならない方法と、面倒そうなパーツ結びも簡単にできる方法をご紹介していきます。

    (材料・道具)
    【画像3】

    IMG_0641

    ・落ち葉(赤・黄色・オレンジ・グリーンなどバリエーション豊かになるよう集めます。軸の部分が残っているものの方が紐を結びやすくお勧め)
    ・木の実(結び付けやすい形状のものがお勧め)
    ・赤やオレンジの実物やドライフラワー(ここではトウガラシ・ツルウメモドキ・ローズヒップを使用)
    ・流木 50cm程度 (短い場合2~3本繋げ長くして使います。ここでは手持ちのカクタスウッドという穴あきのものを使用、木の枝などでも代用できます。)
    流木の取り扱いをされているサイトです。

    https://www.creema.jp/item/5516299/detail
    http://www.awa-yuboku.net/home

    流木は人気なので、じっくり調べると他にも色々ある見つかると思います。

    【画像4】

    IMG_0654

    ・花切りハサミ
    ・クラフト用ハサミ
    ・麻紐(太目)←流木を吊るすのに使用
    ・麻紐(細目)←パーツを結びつけるのに使用(細いものを使った方が軽やかになりお勧めです)
    ・デコパージュ液←ダイソーで購入
    ・工作用刷毛←ダイソーで購入
    ・小皿←デコパージュ液を出しておく為のもので、食品トレイなどでも可

    *下準備*
    〔STEP1〕
    きれいな落ち葉を集めたら、より長持ちさせる為に電子レンジで押し花状にします。
    詳しい工程はこちらから

    「レンジで簡単押し花♪「ボタニカルキャンドル」の作り方」

    段ボールに挟んだ葉っぱをレンジでチンすることで、簡単に落ち葉の水分が抜けてフラットになります。レンジでチンした落ち葉は段ボールから取り出し冷ましておきます。

    〔STEP2.〕
    【画像5】

    IMG_0663

    落ち葉の色持ちをよくするために、落ち葉の両面にデコパージュ液を塗り
    新聞紙の上などで乾かします。

    〔STEP3〕
    【画像6】

    IMG_0666

    【画像7】

    IMG_0668

    細い麻紐を、仕上げたいガーランドの長さ+結びつける分15~20センチ程度余分をみてカットしておきます。全体の仕上がりのバランスを考えて5本以上は用意するのがお勧めです。
    麻紐の先端から15センチ程度の所から、写真のような径1センチ程度の結び目を、10センチ間隔位で5つ程度作っておきます。(長くしたい場合には、6つ、7つと作って下さい)

    STEP4.
    【画像8】

    IMG_0671

    結び目に、落ち葉、木の実、ドライを差し込み配置してバランスをみます。単調にならないよう気を付けましょう(先ずはバランスを見るだけ、ここでは結ばないで下さい)

    〔STEP5〕
    【画像9】

    IMG_0675

    バランスよく配置したら、結び目の両サイドを左右にギュッと引いて結びます。全てのパーツを同じ要領でギュッギュッと結んでいきましよう。

    【画像10】

    IMG_0680
    ひとつひとつは小さなパーツですが、全部結んで並べてみるととっても華やかです。

    〔STEP6〕
    【画像11】

    IMG_0685

    棒に壁に取り付けるための太い麻紐をつけます。
    (長さのあるものがない場合には、画像のように2本を麻紐でつなげて長くして使います)

    〔STEP7〕

    【画像12】

    IMG_6301__

    パーツをつけた麻紐を棒に結びつけて完成です★
    【画像13】

    IMG_1232

    手持ちのハロウィンのタグや、黒い画用紙から切り抜いたコウモリなども一緒に付けるとハロウィンのディスプレイにぴったりです♪
    (ハロウィンのタグやコウモリは黒いマステで麻紐の後ろから挟むように貼ると簡単で、取り外しもラクチンです)
    身近な素材で作る秋色のガーランド、クリスマスのディスプレイに替えるまでしっかりきれいな色を楽しめるのでぜひお試し下さい。

    以上になります。
    ご指導よろしくお願い致します。

    小倉祐子

  • #4755

    harada
    キーマスター

    こんにちは!
    調整お疲れ様です!

    最終カット
    だいぶハロウィンらしくなってきました。
    これ一枚で見る分には良いのだけど
    上から順番に見てくると
    差があんまり感じられないのは
    なぜなんだろうと思ってみていました。

    一番は
    アングルが同じということかな、と思いました。

    秋の設えは
    その前のカットから考えると
    この方向になってしまうと思うので
    ハロウィンの方を
    正面から捕らえた物にすると
    少し違いを感じられるかな~と思います。

    あと壁の色を変えるわけにはいかないと思うので
    少し光を落として夕刻から夜のイメージにするとか。

    ちょっと調整してみてくださいね。

    10月ですが調整できるようでしたら
    こちらに投稿してくださいね。
    頑張ってくださいね!

    平原

  • #4764

    jogura
    参加者

    平原先生

    ご指導頂き、ありがとうございました。

    そうですね!アングルがなんだかワンパターンになっていました・・・。

    最後のカットは正面から、そして露出をアンダー気味に、キャンドルも灯して夕刻のイメージを出してみたつもりですが、いかがでしょうか。

    ご指導よろしくお願い致します!

     

     

     

    「落ち葉を長持ち加工して、秋色ガーランドを作ろう♪」

    【画像1】
    IMG_0902
    秋も深まり始め、街路樹や公園の木々達が赤や黄色に色づき始める美しい季節がもうすぐやってきます。

    【画像2】
    9251C2D4-FCBC-430E-AB88-6C9FC567C57D
    公園や庭の色とりどりの落ち葉や木の実を集めて、
    お部屋の壁面を飾る秋色のガーランドを作ってみませんか?

    落ち葉がカサカサ、シワシワにならない方法と、面倒そうなパーツ結びも簡単にできる方法もご紹介していきます。

     

    (材料・道具)
    【画像3】

    IMG_0641

    ・落ち葉(赤・黄色・オレンジ・グリーンなどバリエーション豊かになるよう集めます)
    ・木の実(ちょっとした結びつける部分がついているものがお勧め)
    ・赤やオレンジの実物(ここではトウガラシ・ツルウメモドキ・ローズヒップを使用)
    ・流木 50cm程度(ここでは手持ちのカクタスウッドという穴あきのものを使用、木の枝などでも代用できます。)

    流木の取り扱いをされているサイトを見つけました。
    https://www.creema.jp/item/5516299/detail
    じっくり調べると他にも色々あると思います。

    【画像4】
    IMG_0654
    ・花切りハサミ
    ・クラフト用ハサミ
    ・麻紐(太目)←流木を吊るすのに使用
    ・麻紐(細目)←パーツを結びつけるのに使用*細いものを使った方が軽やかになりお勧めです。

    ・デコパージュ液←ダイソーで購入
    ・工作用刷毛←ダイソーで購入
    ・小皿←デコパージュ液を出しておく為のもので、食品トレイなどでも可

    下準備
    STEP1.
    きれいな落ち葉を集めたら、より長持ちさせる為に電子レンジで押し花状にします。
    詳しい工程はこちらから→

    「レンジで簡単押し花♪「ボタニカルキャンドル」の作り方」

    段ボールに挟んだ葉っぱをレンジでチンすることで、簡単に落ち葉の水分が抜けてフラットになります。レンジでチンした落ち葉は段ボールから取り出し冷ましておきます。

    STEP2.
    【画像5】
    IMG_0663
    落ち葉の色持ちをよくするために、落ち葉の両面にデコパージュ液を塗り
    新聞紙の上などで乾かします。

    STEP3.
    【画像6】
    IMG_0666
    【画像7】
    IMG_0668
    細い麻紐を仕上げたいガーランドの長さ+結びつける分15~20センチ程度余分をみてカットしておきます。全体の仕上がりのバランスを考えて5本以上は用意するのがお勧めです。
    麻紐の先端から15センチ程度の所から、写真のような径1センチ程度の結び目を、10センチ間隔位で5つ程度作っておきます。(長くしたい場合には、6つ、7つと作って下さい)

    STEP4.
    【画像8】
    IMG_0671
    作った結び目にバランスよく、落ち葉、木の実、ドライなど配置してみます。単調にならないようリズムよく配置して下さい(先ずはバランスを見るだけ、ここでは結ばないです)

    STEP5
    【画像9】
    IMG_0675
    バランスよく配置したら、結び目の両サイドを左右にぎゅっと引いて結びます。全てのパーツを同じ要領でギュッギュッと結んでいきましよう。

     

    【画像10】

    IMG_0680

    全部結んで並べてみるととても華やかです♡

    STEP6
    【画像11】
    IMG_0685
    棒に壁に取り付けるための太い麻紐をつけます。
    (長さのあるものがない場合には、画像のように2本を麻紐でつなげて長くして使います)

    STEP7

    【画像12】
    IMG_6301__
    パーツをつけた麻紐を棒に結びつけて完成です。

    【画像13】
    IMG_1345_

    手持ちのハロウィンのタグや、黒い画用紙から切り抜いたコウモリなども一緒に付けるとハロウィンのディスプレイにぴったりです♪
    (ハロウィンのタグやコウモリは黒いマステで麻紐の後ろから挟むように貼ると簡単で、取り外しもラクチンです)

    身近な素材で作る秋色のガーランド、クリスマスのディスプレイに替えるまでしっかりきれいな色を楽しめるのでぜひお試し下さい。

     

    以上です。

     

    ご指導よろしくお願い致します。

     

    小倉祐子

  • #4795

    harada
    キーマスター

    こんにちは!

    調整お疲れ様です。

    正面からのカットにして
    少し”秋”の物との差がでてきました。
    今回はこちらでokとしますね。

    ハロウィンのカットですが
    小物もわりと白っぽいので
    そこがまた秋との違いを出しにくかったかも。
    この一枚だけを見ている分には
    とても可愛いし、バランスもバッチリ良いですよ。

    なんといっても壁が白だから
    全体の雰囲気が同じに見えるのだと思います。
    この重ねてある丸い箱が黒ベースだったり
    白いかぼちゃも黒く塗ってしまったりとか
    画面の下の部分が
    もう少し重く感じるように作ったら
    違いがもう少し出たかもしれません。

    ハロウィンでもつかえますよ~という場合
    普通のお宅では
    いつもの壁に、いつものように飾るので
    確かに同じ壁での作品の方が
    わかりやすいかもしれません。

    ただ、違いをもっとだすのであれば
    壁の色を黒くしちゃうとか
    前の作品と全く違う場所でという風に
    作っても良かったかもしれませんね。

    とてもきれいに出来上がったと思います。
    今回こちらで完成でokです。
    お疲れ様でした!

    平原

  • #4866

    morimura
    参加者

    小倉さま

     

    森村です。

    小倉さんらしい作品ですね。
    こちらKlastyling掲載できますので、いつもの感じで

    クリエイティブフォーラムに投稿いただけましたら^^

    お待ちしております!

     

    森村

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