★最終資料 9月はぎわらりえこ【信州ぶらり旅・美食ドライブ】②北信州の小京都小布施の秋を満喫

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  • #4577

    54hagiwara
    参加者

    森村センセイ、小布施続編です。

    【タイトル案】再考します↓

    1、【信州ぶらり旅・美食ドライブ】②北信州の小京都*小布施の秋を満喫

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    信州ぶらり旅 前編で訪れた朱雀で有名な小布施堂界隈は、80年代に「街並み修景事業」によって

    再構築された美しい街並みでした。

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    栗の小道

    栗の間伐材を敷きつめられたことから名付けられた遊歩道

    栗の木は水に強く、かつては鉄道の枕木は栗と決まっていたほどなんだそう。

    確かに歩いてみると、木の心地よい柔らかさと温かみが足に伝わります。

     

    まるで北信州の小京都

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    こちらは、小布施堂、枡一市村酒造場の正門

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    そして裏手側には、桝一市村酒造場の酒蔵の1部を改装して作った和食レストランがあります。

    こちらでは、その酒蔵で造られた日本酒と、かまどで炊かれたご飯が頂けるそう。

    次回は絶対っ♪ こちらでもご飯を食べてみたい!

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    食べ物屋さんばかりではなく、和紙のお店があったり、高井鴻山
    (小布施堂、桝一市村酒造場を経営する市村家 12代目当主)の足跡を伝える記念館、

    大きな藁ぶき屋根、こちらは、なんとカフェ。右下は、旅館です。

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    小布施町は、葛飾北斎の町としても有名なんだそう。

    近くに北斎館という葛飾北斎の美術館もありました。

    先ほどの高井鴻山亭は 江戸時代、葛飾北斎、佐久間象山、久坂玄瑞、藤本鉄石など幅広い分野の人々が訪ねた場所なのだそうです。

     

    さて、今回の旅は美食ドライブ、食欲の秋です(笑)

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    栗の名産地でもある土地は果物にも適していて、収穫の始まったばかりのリンゴ畑の向こうが栗畑だったり、他にもぶどうの産地としても注目されています。

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    fruit

    上信越自動車道小布施スマートIC脇にある【道の駅・オアシス小布施】の直売所へ

    驚いたのがそのフルーツの量・・・・

    とにかく物凄いフルーツの品数です。様々な品種のフルーツを手に取って選べます。

    北信州の小京都へ美食ドライブ、満喫の旅でした。

    みなさんも、小布施の秋をぶらり旅してみませんか?

    〆カット

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    番外編では、また更に帰り道に立ち寄った長野の道の駅で購入した花のアレンジをご紹介します。

     

    後編以上です。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    はぎわら

  • #4613

    morimura
    参加者

    はぎわら様

     

    こちら写真OKです~。
    資料お待ちしてますね~^^

     

    森村

  • #4624

    54hagiwara
    参加者

    マキ子 様「こちらが最終資料となります」

    森村センセイからのアドバイスで、小布施の周辺の紹介をしてから、小布施堂の朱雀の紹介へと順番を入れ替えました。

    【タイトル案】

    1、【信州ぶらり旅・美食ドライブ】北信州の小京都*小布施の秋を満喫 その①

    2、【信州ぶらり旅】食欲の秋・美食ドライブ*長野県小布施町の秋 Part1

    3、【信州ぶらり・美食ドライブの旅】長野県小布施町の秋を楽しむ 1

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    本日の担当は、季節を楽しみながら各地をぶらり旅してまわるRicoが北信州のリポートをお届けします。

    行楽の秋ですね。

    このところちょくちょく長野へ足を運んでいますが、今回訪れたのは、長野県小布施町。

    小布施町は、長野県北部、県を南北に流れる千曲川の東側の長野盆地にあります。

    町役場を中心にした半径2㎞の円にほとんどの集落が入ってしまうほど小さな町。人口は約12000人ほどですが、観光地として今や年間120万人、人口の100倍もの人が訪れる人気の町です。

    今回は、その小布施町の中でも中心的スポットの小布施堂周辺をご紹介しましょう。

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    こちらの小布施堂界隈は、80年代に「街並み修景事業」によって再構築された美しい街並みでした。

    小布施町の「街並み修景事業」については、こちらHPでも説明がありました(リンクhttp://www.obusedo.com/history/shukei.html)

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    栗の小径

    栗の小道

    栗の間伐材を敷きつめられたことから名付けられた遊歩道

    栗の木は水に強く、かつては鉄道の枕木は栗と決まっていたほどなんだそう。

    確かに歩いてみると、木の心地よい柔らかさと温かみが足に伝わります。

     

    まるで北信州の小京都

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    こちらは、小布施堂、枡一市村酒造場の正門

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    そして裏手側には、桝一市村酒造場の酒蔵の1部を改装して作った和食レストランがあります。

    こちらでは、その酒蔵で造られた日本酒と、かまどで炊かれたご飯が頂けるそう。

    『次回は絶対、こちらでもご飯を食べてみたい!』

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    食べ物屋さんばかりではなく、和紙のお店があったり、高井鴻山
    (小布施堂、桝一市村酒造場を経営する市村家 12代目当主)の足跡を伝える記念館、

    大きな藁ぶき屋根、こちらは、なんとカフェ。右下は、旅館です。

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    小布施町は、葛飾北斎の町としても有名なんだそう。

    近くに北斎館という葛飾北斎の美術館もありました。

    先ほどの高井鴻山記念館は 江戸時代、葛飾北斎、佐久間象山、久坂玄瑞、藤本鉄石など幅広い分野の人々が訪ねたゆかりのある場所なのだそうです。

     

    さて、今回の旅の目的は美食ドライブ、食欲の秋です(笑)

     

     

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    栗の名産地でもある土地は果物にも適していて、収穫の始まったばかりのリンゴ畑の向こうが栗畑だったり、他にもぶどうの産地としても注目されています。

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    上信越自動車道小布施スマートIC脇にある【道の駅・オアシス小布施】の直売所へ

    驚いたのがそのフルーツの量・・・・

    とにかく物凄いフルーツの品数です。様々な品種のフルーツを手に取って選べます。

    北信州の小京都へ美食ドライブ、満喫の旅でした。

    みなさんも、小布施の秋をぶらり旅してみませんか?

    〆カット

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    続きの回で、こちら幻のモンブラン!?と人気の小布施堂の朱雀をご紹介します。

    Blog: 買い物ついでに花の旅*道の駅はお花屋さん
    http://ameblo.jp/flowerstalk2011
    Instagram:flowerstalk_photo
    https://www.instagram.com/flowerstalk_photo

    以上です。

    よろしくお願いします。

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