8月課題 「行事」森村先生 佐藤彰子

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  • #4158

    jasato
    参加者

    ケンプ先生

    こんにちは。

    6月課題のクラスタ掲載ありがとうございました。

    他のみなさまと並んでアップされると、みなさまのは写真の作り込みや色合いがとても魅力的だな、読みたくなるな!と感じました。そのあたりも意識しながら課題に取り組んでいこうと気を引き締めました。またお声がけいただけるように頑張ります。

    今回は、画処理、加工に挑戦してみました。いままではパソコン苦手な上に、初心者なのにパソコンがMacで他の方に教えてもらいにくくて避けてきました。PhotoScapeXを使い自力でできるところまで頑張りました。たくさんのアドバイスをお願いいたします。

     

    今回は、敬老の日のプレゼントのご提案です。

    文字入れの色がてぬぐいの柄と重なって白だとみにくかったので見やすい色をのせてみたら写真によって緑と紫になってしまいました。統一した方がごちゃごちゃしなくていいと思ったのですが、紫の文字のところは緑を乗せると読みにくく、緑の字のところは紫の字にすると読みにくくお手上げになりました。記事に華やかさを出したくて赤いてぬぐいを選んでいます。

    また下地ボードの大きさの関係で、写真3の余白がこれしかとれなかったのと、縦長写真の下地の木の目が縦向きににしか撮れませんでした。寄った写真は木の目がよく見えるので横にしましたが、こういう場合は全て縦の木の目で統一した方が良かったですか?

    悩みどころ満載の課題となりました。ご添削どうぞよろしくお願いいたします。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    『「なにを贈ろう?」敬老の日のプレゼントのお悩み解決!目先を変えて、てぬぐいで簡単素敵ラッピング!』

    *写真1*

    DSC05325.jpg 8月1-13

    今年も敬老の日が近づいてきましたね。

    おじいちゃん、おはあちゃんの好きなものを考えるとついつい毎年似たようなプレゼントになってしまう、、、というお悩みはありませんか?

    プレゼントの中身は同じでもラッピングに工夫を凝らせばいつもと違った演出ができます。

    そこで、てぬぐいを使った簡単な のし袋型ラッピングをご紹介します。

    特別感も出て、使うこともできるのでとってもおすすめです。

     

     

    <てぬぐいを使ったのし袋型ラッピングの方法>

     

    <材料>

    *写真2*

    DSC05121.jpg 8月1-2

    てぬぐい、ひも、プレゼント(足袋、お香2つ)

    てぬぐいは 縦90〜100センチ、幅33〜36センチとメーカーによってサイズが若干違いますが、だいたい13センチ×20センチくらいのプレゼントが綺麗に包めます。

     

    <Step1>

    *写真3*

    DSC05137.jpg 8月1-3

    てぬぐいの長い方の辺を半分になるように外表に折ります。このとき布の端の突き合わせの部分が真ん中より少し下のラインの位置にくるようにします。

     

    <Step2>

    *写真4*

    DSC05148.jpg 8月1-4

    折り線やシワが目立つ場合はアイロンをかけて整えます。

     

    <Step3>

    *写真5*

    DSC05160.jpg 8月1-5

    てぬぐいの各辺を三等分にしたまんなかの位置にプレゼントをのせます。

    複数のプレゼントを一緒に包むときは、クリスタルパックなどに入れてまとめると包みやすいです。

     

    <Step4>

    *写真6*

    DSC05164.jpg 8月1-6

    ①、②の順に てぬぐいを折ります。

    机に接している面が上にくるようにひっくり返します。

     

    <Step5>

    *写真7*DSC05167.jpg 8月1-7

    裏面の処理をします。

    まず縦のライン右側に、てぬぐいの重なりがきていることを確認します。

    つぎに、上から1/3のラインで折り下げます。

     

    <Step6>

    *写真8*

    DSC05358.jpg 8月1-8

    下から2センチのところにひもをのせます。

     

    <Step7>

    *写真9*

    DSC05336.jpg 8月1-9

    ひもを包み込むように折り返しながら

    *写真10*

    DSC05345.jpg 8月1-10

    折り上げます。

     

    <Step8>

    *写真11*

    DSC05384.jpg 8月1-11

    表に返して、ひもを結んでできあがりです。

     

    *写真12*

    DSC05230.jpg 8月1-1

    いつもありがとうの感謝の気持ちを添えて。

     

    <番外編>

    *写真13*

    DSC05298.jpg 8月1-12

    半分の長さのてぬぐいでできた、文字入りの『ひとことはんかち』をつかえば ちょっとしたプレゼント包みが作れます。

    あめちゃんや小さなプレゼントを包めば

    お世話になったときのちょっとしたお礼や、結婚式の二次会などにもつかえますね。

     

     

     

     

  • #4181

    Kemp
    参加者

    佐藤さま

    今日は。

    画処理にチャレンジされたのですね。
    私もMACで初めはウィンドウズとの違いにイライラしておりましたが^^;
    慣れれば使いやすいですよ〜。

    敬老の日もうすぐですね。
    今回は大きいのでボードのサイズとのバランスが難しかったですね。
    小さいものをずっととられるなら今のサイズで十分ですが、今後大きいサイズも撮影されるようでしたら、
    倍の大きさのものもお持ちになると撮影楽です。参考まで。
    手ぬぐい、軽い色目のものも合うので、以前お使いになったテーブルなども合うかなとも思いますが、どうかしら?
    俯瞰で撮るのは大変そうですが。。。。

    さて、ストーリーはバッチリですので細かいところ見てまいりますね。

    <1>
    今回はのし型のラッピングですね。
    のしってあの細い水引がかなりポイントだと思うのです。
    麻紐だとこのお写真だとちょっと弱く、あまりポイントに見えないかな。
    もうすこし印象の強いものにされた方が合いそうです。

    <2>
    OKです。
    (紐が変わったらこちらも変更お願いします♪)

    <3>
    ちょっと説明が伝わりにくいかしら。
    5を見るとまず下から10センチくらいを上に向けており、上側をその折ったところに合わせるようにおると言う感じかしら。

    それとも半分に折った後に下を上に向かって折り返しているのかしら?

    この緑の布端のラインはない方が折り目が見えていいかしら。
    今ペタッとしたの布と上の布がくっついているので境目がわかりづらいと思います。
    すこーし上の布が浮くように間に何かあんこになるものをわざとらしくならない程度に入れておくと布のうきでここが重なったところとわかりやすいかもしれません。

    ラインを緑と紫を選ばれていますが、理由があるのですか?
    法則にもあるように色はなるべく少ない方がスタイリングがまとまって見えます。

    この場合、ボードの色に近い茶系から黒などだと見えつつ馴染みがいい色じゃないかなと思います。
    ご検討ください。

    <4>
    折り目を3の状態にしっかりつけたい場合はここでアイロンですが、特にそうでもないのであれば、
    <3>の前でアイロンをかけておくと3の時の布の折り目、合わせ目がよく見えると思いますので、これは3の前に持って行った方がいいですね。

    <5>
    おっしゃる通り、もう一歩ひいて余白が入るといいですが。。。
    厳しいようでしたらこちらで
    ラインの色だけ

    <6>
    矢印の色、ご検討ください。
    右端に余白入るといいなぁ。。。

    <7>
    矢印の色以外はOKです。

    <8><9>
    8と9合わせてしまったらいいんじゃないかしら?
    簡単アイデアなのに枚数が多いと難しい感じに見えてしまうので、
    8で手を添えると一枚で伝わりそうです。

    <10>
    OK

    <11><12>
    こちらもリボン結びは見れば伝わると思うので12枚目に行ってしまっていいと思います。
    12枚目のペン、もう少しアイテムと色などの共通点があるとさらにまとまりそうですね。

    <13>
    こちらものしのキーポイントの紐が見えづらくてちょっと勿体無いなとおもいます。
    もう少し存在感のある色味なのか何か、考えられるといいかなと思います。

    アイデアとってもいいので是非調整されて見てください。
    全体に色数が多いのでまとめるのが何かと難しいかったのじゃないかしら?
    色数少し絞って見られるといいかと思います。

    ケンプ

  • #4199

    jasato
    参加者

    ケンプ先生

    ご丁寧なご添削をありがとうございました。

    ライン、文字の色のアドバイスありがとうございました。悩んでいたのがスッキリしました。

    なるべく手に入れやすい材料を使いたかったので、麻ひもを使いましたが、客観視するとあまりめだっていないのがわかります。ただご指摘いただくまで気がつかないものですね。これからは客観的に見る目を持つのを忘れないようにしようと思います。華やかさを出すために麻ひもからリボンに変えました。

    そして色味を少なくするために、万年筆を赤と白のものに変えました。さらに余白も調整し直しました。ご添削よろしくお願いいたします。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

     

    『「なにを贈ろう?」敬老の日のプレゼントのお悩み解決!目先を変えて、てぬぐいで簡単素敵ラッピング!』

     

    *写真1*

    DSC05488.jpg 8月2-1

    今年も敬老の日が近づいてきましたね。

    おじいちゃん、おはあちゃんの好きなものを考えるとついつい毎年似たようなプレゼントになってしまう、、、というお悩みはありませんか?

    プレゼントの中身は同じでもラッピングに工夫を凝らせばいつもと違った演出ができます。

    そこで、てぬぐいを使った簡単な のし袋型ラッピングをご紹介します。

    特別感も出て、使うこともできるのでてぬぐいでのラッピングはとってもおすすめです。

     

     

    <てぬぐいを使ったのし袋型ラッピングの方法>

     

    <材料>

    *写真2*

    DSC05388.jpg 8月2-2

    てぬぐい、リボン、プレゼント(足袋、お香2つ)

    てぬぐいは 縦90〜100センチ、幅33〜36センチとメーカーによってサイズが若干違いますが、だいたい13センチ×20センチくらいのプレゼントが綺麗に包めます。

     

    <Step1>

    *写真3*

    DSC05148.jpg 8月2-3,1-4

    てぬぐいの折り線やシワが目立つ場合はアイロンをかけて整えます。

     

    <Step2>

    *写真4*

    DSC05394.jpg 8月2-4

    てぬぐいの長い方の辺を半分になるように外表に折ります。

    まず下から10センチくらいを上に向けて折り、上側をその折ったラインに合わせるように折ります。

     

    <Step3>

    *写真5*

    DSC05408

    てぬぐいの各辺を三等分にしたまんなかの位置にプレゼントをのせます。

    複数のプレゼントを一緒に包むときは、クリスタルパックなどに入れてまとめると包みやすいです。

     

    <Step4>

    *写真6*

    DSC05418.jpg 8月2-6

    ①、②の順に てぬぐいを折ります。

    形を崩さないようにしながら、机に接している面が上にくるようにひっくり返します。

     

    <Step5>

    *写真7*

    DSC05167.jpg 8月2-7

    裏面の処理をします。

    まず縦のライン右側に、てぬぐいの重なりがきていることを確認します。

    つぎに、上から1/3のラインで折り下げます。

     

    <Step6>

    *写真8*

    DSC05426.jpg 8月2-8

    下から2センチのところにリボンをのせ、リボンを包み込むように折り返しながら

     

    <Step7>

    *写真9*

    DSC05429.jpg 8月2-9

    折り上げます。

     

    <Step8>

    *写真10*

     DSC05441.jpg 8月2-10

    表に返して、リボンを結んでできあがりです。

    いつもありがとうの感謝の気持ちを添えて。

     

    <番外編>

    *写真11*

    DSC05464.jpg 8月2-11

    半分の長さのてぬぐいでできた、文字入りの『ひとことはんかち』をつかえば ちょっとしたプレゼント包みが作れます。

    あめちゃんや小さなプレゼントを包めば

    お世話になったときのちょっとしたお礼や、結婚式の二次会などにもつかえますね。

  • #4215

    Kemp
    参加者

    佐藤さま

    こんにちは。早速の調整ありがとうございます。

    <1>
    リボンのボリューム良くなりました!
    ただリボンがちょっとエレガントすぎるかな。惜しい。
    例えば、丸紐などか同じリボンでももっとツヤのないものだといいかもですね。

    <2>
    OKです。

    <3>
    OKです。

    <4>
    OKです。

    <5>
    OKです。

    <6>
    OKです。

    <7>
    OKです。

    <8>
    OKです。
    (関係ないですが、指がきれいですね〜美しい)

    <9>
    OKです。

    <10>
    OKです。

    <11>
    OKです。

    これでOKにしてもいいですし、もう一歩ひもにこだわって見ても。
    いろ数を減らしたことでググッと引き締まってきました。

    ケンプ

  • #4221

    jasato
    参加者

    ケンプ先生

    ご添削ありがとうございます。

    色数抑えるのはとても大切ですね。毎回学びがあり勉強になります。

    手、お褒めいただきありがとうございます。俯瞰での撮影のため、自分の手では撮影できなかったため娘に頼みました。褒められたのを知ったらまた気分良く手伝ってくれそうです。

    今回悪あがきでもう少しひもにこだわりたいのですが、手に入りやすいひもで、雰囲気もいい感じのものがこれ以上浮かびません。

    水引も組みひももてにはいりにくそうだし、、、ピンタレストで検索しても水引か組みひもがあがってくるし、、、で。

    赤の手ぬぐいに合う光沢のないリボンのいろ、でも色味は抑える?で迷宮入りしてしまいまいした。

    ケンプ先生のお考えいただいている感じのひもの、ヒントになる映像などございましたらばお教えいただけますか?どうぞよろしくお願いいたします。

    佐藤彰子

     

     

     

  • #4330

    Kemp
    参加者

    佐藤さま

    こんにちは
    紐、具体的にお写真添えればよかったですね。申し訳ありません。

    まる紐や江戸打ち紐というようなものが
    100円ショップにも売っているので手に入れやすいかなと思いました。
    これに関してはツヤがあるものの方がいいかしら。

    https://www.pinterest.jp/pin/588986457491159387/
    https://www.pinterest.jp/pin/93942342208787816/

    マットな方がいいテープとしては平紐で、

    グログランリボンとか、
    http://www.ribel.jp/Product/Order?GoodsId=77497&CategoryCodePath=50K101&SellUnit=1&ColorType=SELECT&PriceId=104957

    いわゆるブレードテープ、綾竹テープなどのような帯締めみたいに見えるようなものも和を感じさせるかなと思います。
    https://item.rakuten.co.jp/wingsend/10003146/

    サテン系のものだとどうしても洋風の匂いがしてくるのでここは和に持って行った方が合うと思います。
    今回説明がうまく 伝わらなかったこともありますので、もしお時間間に合いましたらもう一度投稿されても大丈夫ですよ。

    ご検討ください。
    ケンプ

  • #4376

    jasato
    参加者

    ケンプ先生

    お忙しい中、ひものイメージをありがとうございました。お言葉に甘えてもう一度チャレンジしてみました。

    せっかくいろいろと調べてくださったのに、似たようなものが手に入らなくて、結局水引になりました。手軽な材料でといろいろチャレンジしましたが、水引が一番しっくりきて和風のイメージに落ち着きました。

    また今回は最後に店の宣伝を入れてみました。ブログにあげるならこんな感じかなと試しに書いてみたのですがいかがでしょうか?いれないほうがいいとか文章違う方がいいとかありましたらばアドバイスお願いいたします。

    ご添削どうぞよろしくお願い致します。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

     

    『「何を贈ろう?」敬老の日のプレゼントのお悩み解決!目先を変えて、てぬぐいで簡単素敵ラッピング!』

     

    *写真1*

    DSC05544

    今年も敬老の日が近づいてきましたね。

    おじいちゃん、おはあちゃんの好きなものを考えるとついつい毎年似たようなプレゼントになってしまう、、、というお悩みはありませんか?

    プレゼントの中身は同じでもラッピングに工夫を凝らせばいつもと違った演出ができます。

    そこで、てぬぐいを使った簡単な のし袋型ラッピングをご紹介します。

    見た目の特別感も出るうえに、使うこともできるのでてぬぐいでのラッピングはとってもおすすめです。

     

     

    <てぬぐいを使ったのし袋型ラッピングの方法>

     

    <材料>

    *写真2*

    DSC05584

    てぬぐい、水引長さ90センチのもの5本、プレゼント(足袋、お香2つ)

    てぬぐいは 縦90〜100センチ、幅33〜36センチとメーカーによってサイズが若干違いますが、だいたい13センチ×20センチくらいのプレゼントが綺麗に包めます。

    水引の本数は、慶事に使う場合は5本、7本、9本などの奇数にします。金銀、紅白で5本がひと束になっている水引も使いやすいです。二色使いのものは濃い色が右にくるよう使います。

     

    <Step1>

    *写真3*

    DSC05148.jpg 8月2-3,1-4

    てぬぐいの折り線やシワが目立つ場合はアイロンをかけて整えます。

     

    <Step2>

    *写真4*

    DSC05394.jpg 8月2-4

    てぬぐいの長い方の辺を半分になるように外表に折ります。

    まず下から10センチくらいを上に向けて折り、上側をその折ったラインに合わせるように折ります。

     

    <Step3>

    *写真5*

    DSC05408

    てぬぐいの各辺を三等分にしたまんなかの位置にプレゼントをのせます。

    複数のプレゼントを一緒に包むときは、クリスタルパックなどに入れてまとめると包みやすいです。

     

    <Step4>

    *写真6*

    DSC05418.jpg 8月2-6

    ①、②の順に てぬぐいを折ります。

    逆の順番で折ると弔事用の包み方になりますので、ご注意くださいね。

     

    形を崩さないようにしながら、机に接している面が上にくるようにひっくり返します。

     

    <Step5>

    *写真7*

    DSC05167.jpg 8月2-7

    裏面の処理をします。

    まず縦のライン右側に、てぬぐいの重なりがきていることを確認します。

    つぎに、上から1/3のラインで折り下げます。

     

    <Step6>

    *写真8*

    DSC05516

    下から2センチのところに水引をのせ、水引を包み込むように折り返しながら

     

    <Step7>

    *写真9*

    DSC05526

    折り上げます。

    上下も逆の順番で折ると弔事用の包み方になりますので、ご注意くださいね。

     

    <Step8>

    *写真10*

    DSC05555

    表に返して、水引を結んでできあがりです。

    いつもありがとうの感謝の気持ちを添えて。

     

    <番外編>

    *写真11*

    DSC05570

    半分の長さのてぬぐいでできた、文字入りの『ひとことはんかち』をつかえば ちょっとしたプレゼント包みが作れます。

    あめちゃんや小さなプレゼントを包めば

    お世話になったときのちょっとしたお礼や、結婚式の二次会などにもつかえますね。

     

    この記事の てぬぐい、水引、アイロン以外の小物は 東京、自由が丘の時遊館にて販売しております。お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。

     

  • #4414

    Kemp
    参加者

    佐藤さま

    こんにちは。
    えー、佐藤さまは自由が丘の時遊館の方なのですね!
    たまにお邪魔してます私。びっくり。
    なんて私事、失礼いたしました。

    どおりでボールペン、すぐに色違いが出てくるわけですね。納得いたしました。
    では和小物はかなりお持ちですね^^

    <1>
    OKです。

    <2>
    OKです。

    <3>
    OKです。

    <4>
    OKです。

    <5>
    OKです。

    <6>
    OKです。

    <7>
    OKです。

    <8>
    OKです。

    <9>
    OKです。

    <10>
    OKです。

    <11>
    OKです。

    ブログに載せられる場合は、最後の一文、例外が多くて実際にどれなのかがちょっとわかりにくいので、
    ボールペン、ぽち袋、など具体的な名前にするか、取扱いのある小物をまとめた画像を載せる方が親切かなと思います。

    ケンプ

  • #4419

    jasato
    参加者

    ケンプ先生

    ギリギリまで粘った宿題のご添削をありがとうございました。

    ケンプ先生ご来店いただいていらっしゃるのですね???まあ!なんて嬉しい!!!ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします^^

    今回は、もし店のブログをやるんだったらこんな感じに宣伝するかしら?という目線で宿題をやってみました。

    最後の一文はつたわりにくかったですね。実は例外はアイロンのみでした。

    「てぬぐい、水引、小物(アイロン以外)は」とかいた方がまだわかりやすかったかもしれません。具体的にかけたらさらにわかりやすいですね。まとまった画像があったらさらに親切ですね!アドバイスをありがとうございました。

    また今月もよろしくお願いいたします。

    佐藤彰子

     

     

  • #4461

    Kemp
    参加者

    佐藤さま
    こんにちは。ぜひ主役をお店で取り扱いのあるもので^^
    おみやげに人気のものの紹介とかそういうのでもいいと思いますよ。
    海外におみあげとか外国人の方に人気の意外なものとか。
    私も海外へのお土産などに覗かせていただいております♪
    参考までに。
    ケンプ

  • #4496

    morimura
    参加者

    佐藤さま

     

    準一級レッスン担当森村です。

    今回も、最後までトライで完成出来ましたね^^

    Klastyling掲載できますので
    前回同様にクリエイティブ欄でお待ちしております!

    では、また次回レッスンでお目にかかれるの楽しみに。

    森村

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