フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆クリエイティブ研究科 › 2018年クリエイティブ1月 › ★最終資料1月「寒さに負けずに育った、東北・石巻の和紅茶を買ってみました」村上由香里
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2018年1月20日 10:52 am #410
新フォーラムでの初投稿になります。よろしくお願いします。
タイトル案
・寒さに負けずに育った、東北・石巻の和紅茶を買ってみました
・優しい味わいの東北、石巻生まれの紅茶、「kitaha」
・優しくすっきりした味わいの東北、石巻の和紅茶
扉写真
先日、「北」で育った茶「葉」でつくっているkitahaという和紅茶を買ってみました。
仙台藩祖伊達政宗が産業復興のために推奨したお茶「北限の茶葉でつくられる希少価値が高い桃生茶(ものうちゃ)」を使用しているそうです。東日本大震災では甚大な被害を受けた宮城県の石巻に定期的に訪れる機会があり、なにかお土産がないかな、と探していて見つけた和紅茶。
和紅茶を楽しむ人が増えているのは知っていましたが、石巻にも和紅茶があったことにびっくりしました。
1枚目(トップ画像)
パッケージもシンプル!
20gで500円(税別)と、ちょっとしたお土産にも贈りやすい価格設定なのもうれしい。
わたしはこの和紅茶を勝手に(笑)、石巻のお土産の定番にしています。
2枚目
3枚目
リーフレットにも書いてありますが、肉厚な茶葉。
桃生茶の産地は石巻市。一般的な新茶よりも20日遅い、立春から百八夜に収穫を迎えるというのも寒い東北ならではの特徴なのですね。
4枚目
紅茶の淹れ方に詳しくないわたしはリーフレットに書いてある淹れ方どおりに茶葉を計りました。
茶葉5gに対してお湯300gが2人分の目安。沸騰食後ではなく、80℃くらいのお湯で淹れます。
5枚目
当たりまえですが紅茶、笑。
やさしくすっきりとした味わいなので、どなたにでも気兼ねなくお土産として渡せます。
6枚目
和紅茶はくせがない、やさしい味わいなので、紅茶のお供の定番である洋菓子のほかに、和菓子にも合います。そしてもうすぐ2月。2月といえばバレンタインですがチョコレートとも合うこと間違いなしですね。
わたしが購入したのは石巻駅近くの「ASATTE(アサッテ)」。こちらは地元の食品なども扱っています。ゆっくりとお土産を選べますし、ちょっとした雑貨も扱っていますのでふらっと立ち寄るのもおすすめ。
最後に石巻へのアクセスを紹介します。
東京からですと、東北・北海道新幹線で仙台駅まではやぶさであれば約1時間30分。仙台からは仙石東北ラインの快速で約1時間で石巻です。(快速の本数は少ないので注意)
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ご指導よろしくお願いいたします。
村上由香里
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2018年1月20日 3:14 pm #412
村上さま
はじめて商品見ました。
和紅茶のイメージがないので意外性がありますね^^扉、今回は上のがインパクトもあって
よさそうでした^^2枚目は下のカットの方がベター。
赤い布は毎回出ていると
同じ印象になってくるので下の方がよかったです。2と3の絵が似ていました。
リーフレット主役でよかったかと。
なしでもいいと思いますが一応編集マキコさんへ
校正で見てもらいましょう。4枚目 このカットわかりやすくていいですね^^
こちらで最終資料★へ
進んでくださいくださいませ~。また、石巻企画楽しみにしております^^
森村
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2018年1月20日 7:28 pm #414
森村 先生
リーフレットだけを撮りなおしてみました。そちらを加えて資料を揃えております。
それから石巻関連はリンク先と名前を変えたいのですが、大丈夫でしょうか?回答いただけると助かります。
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タイトル案
・寒さに負けずに育った、東北・石巻の和紅茶を買ってみました
・優しい味わいの東北、石巻生まれの紅茶、「kitaha」
・優しくすっきりした味わいの東北、石巻の和紅茶
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扉写真
本日の担当は、写真と旅が好きな会社員のyukariです。
先日、「北」で育った茶「葉」でつくっているkitahaという和紅茶を買ってみました。
仙台藩祖伊達政宗が産業復興のために推奨したお茶「北限の茶葉でつくられる希少価値が高い桃生茶(ものうちゃ)」を使用しているそうです。東日本大震災では甚大な被害を受けた宮城県石巻市に定期的に訪れる機会があり、なにかよいお土産がないかな、と探していて見つけた和紅茶。
和紅茶を楽しむ人が増えているのは知っていましたが、石巻にも和紅茶があったことにびっくりしました。
1枚目(トップ画像)
パッケージもシンプル!個人的にパッケージが素敵なほうが気分があがります^^
20gで500円(税別)と、ちょっとしたお土産にも贈りやすい価格設定なのもうれしい。
わたしはこの和紅茶を勝手に(笑)、石巻で買うお土産の定番にしています。
2枚目
肉厚な茶葉です♬
和紅茶とは「日本で育った茶の樹を使い、日本で紅茶に加工されたお茶」のこと。東北産の和紅茶はとてもめずらしいと思います。
3枚目
紅茶に最適な肉厚茶葉である桃生茶の産地は石巻市。一般的な新茶よりも20日遅い、立春から百八夜に収穫を迎えるというのも寒い東北ならではの特徴なのですね。
リーフレットには「kitaha」の説明と紅茶の淹れ方が載っています。
4枚目
紅茶の淹れ方に詳しくないわたしはリーフレットに書いてある淹れ方どおりに茶葉を計りました。
茶葉5gに対してお湯300gが2人分の目安。沸騰食後ではなく、80℃くらいのお湯で淹れます。
5枚目
当たりまえですが紅茶、笑。
やさしくすっきりとした味わいなので、どなたにでも気兼ねなくお土産として渡すことができるんです。
6枚目
kitahaはクセがなく、やさしい味わいなので、紅茶のお供の定番である洋菓子のほかに、和菓子にも合います。そしてもうすぐ2月。2月といえばバレンタインですがチョコレートとも合うこと間違いなしだと思います。
わたしが購入したのは石巻駅近くの「ASATTE(アサッテ)」。こちらは地元の食品なども扱っています。ゆっくりとお土産を選べますし、ちょっとした雑貨も扱っていますのでふらっと立ち寄るのもおすすめ。
最後に石巻へのアクセスを紹介します。
東京からですと、東北・北海道新幹線で仙台駅まではやぶさであれば約1時間30分。仙台からは仙石東北ラインの快速で約1時間で石巻です。(快速の本数は少ないので注意)
石巻市のHPのアクセスページ
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/d0040/d0090/d0010/index.html
撮影・文
yukariinstagram : ishinomakichiba
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2018年1月21日 10:26 pm #440
村上さま
調整できてよかったです!
こちらでokです~。
リンクのお名前??
もちろんまだ編集作業はいってませんので
載せたい名前でお送り頂ければ大丈夫です~^^最終資料おまちしてますね^^
森村
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2018年1月23日 1:43 pm #473
村上さま
本日、記事を公開しました。
最初に単語が抜けてしまって申し訳ありませんでした。。。
修正したので、ご確認くださいね。http://klastyling.com/2018/01/74623715/
東北でも紅茶が作られているのですね!
和紅茶自体、知らない世界だったので、興味深く拝読させていただきました^^簡単なアドバイスを少し~。
文章は読みやすかったのですが、構成が少しわかりづらかったので
入れ替えて、所々加筆しました。まず、導入文で
和紅茶とはなにか?
↓
なぜ、この商品を紹介するのか?
を書きました。その上で本文で
商品の説明
↓
美味しいいれかた
↓
オススメする理由
という流れにしました。文章はわかりやすかったのですが
最後の終わり方も唐突な気がしたので
〆の文章を追加しています^^文章の構成を整理すると、
より読みやすくなりますので今後の参考にしてくださいね。加藤
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