7月課題『行事』姉川美香

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  • #3645

    jmanegawa
    参加者

    ケンプ先生、こんにちは。酷暑の日が続いています。お身体ご自愛下さい。

    今月は、夏の行事の『梅仕事』を取り上げました。今まで『梅酒』や『梅シロップ』は何度も作った事がありますが『梅干し』は今回初めて作りました。初回ですので、失敗がほとんど無いと聞いた『ジッパー付き保存袋』での梅干し作りをご紹介します。

    〈写真 1〉20180718095850_IMG_0566

    今回初めての梅干し作りは梅にカビがつく事なく完成する事が出来ました。皆様も是非試して下さい。

    〈写真 2〉20180626160730_IMG_0557

    【材料と必要な器具】

    ・梅干し用完熟梅(南高梅等)1㎏

    ・粗塩(梅干しの重さの13%)130g 塩の量はお好みの分量で可

    ・ジプロック大2枚(梅酢が漏れない用2重にするため)

    ・バット2枚

    ・ペットボトル2㎏(梅の2倍の重さ)

    〈写真 3〉20180626154551_IMG_0556

    梅はたっぷりの水でサッと洗いザルに上げて水気を切ります。

    〈写真 4〉20180630110924_IMG_0558

    梅の実のなり口のヘタを竹串で取り除きます。

    〈写真 5〉20180630112929_IMG_0559

    ペーパータオルで水気を丁寧に拭き取り、なり口の部分に塩を詰めます。

    〈写真 6〉20180630114009_IMG_0560

    ジッパー付き保存袋に梅を全部入れ残りの塩も加える。空気を抜きながら袋の口をしっかり閉じます。まんべんなく塩がまぶさる様に梅をコロコロと転がします。

    〈写真 7〉20180630121549_IMG_0561

    バットに入れ同じ大きさのバットを重ね梅の2倍の重さ(2㎏)の重さをのせ暗くて静かな場所に置きます。3~4日後、透明な梅酢が上がって来ます。

    3~4日で梅酢が上がる様に重さを調整する。あまり上がってこない様なら重しを増やす。

    〈写真 8〉20180630123006_IMG_0562

    3~4日経ちある程度梅酢が上がって来るのを待つ。

    〈写真 9〉20180711085433_IMG_0563

    梅雨が明け3日以上晴天が続く予報が出たら干しはじめます。ジッパー付き保存袋から梅を取り出しザルに間隔をあけて並べます。日中1度裏返してまんべんなく日光に当て3日間天日干しします。夜は室内に取り込みます。3日目の夜は1晩だけ外に出したままにして夜露に当てます。

    ・夜露に当てると皮が柔らかくなります。

    〈写真 10〉20180718093243_IMG_0565

    干しはじめた時と比べかなり水分が抜けて梅干しらしくなったら完成です。

    〈写真 11〉20180711090852_IMG_0564

    お好みで『梅干しのハチミツ漬け』もいかがですか❔

    梅干しを器にとりかぶる位の水を入れる。一晩置いて塩抜きをして塩気をやや感じる位の塩分(約7%)にする。塩抜きした梅干しは冷蔵庫で2~3日間もつ。

    〈写真 12〉20180718103632_IMG_0567

    1粒づつ水気を拭き取りハチミツを回しかける。サッと絡めて食べても良いし5時間程置きしっとりしてサラッとした水分が出て来るまで置いても良い。長時間置くと水分が抜け萎びてしまうので注意。

    『梅干し』or『梅干しのハチミツ漬け』お好きな方をお召し上がり下さい。

     

    宜しくお願いします。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • #3721

    Kemp
    参加者

    姉川さまこんにちは
    今までの記憶にない気温にびっくりの日です。32度くらいがちょっと涼しいかも、なんて思ってしまうのって変ですね。
    さて、ジッパー袋でできる梅干し!これいいですね!
    私も毎年梅干し作ってみたいなと思いながら道具揃えるのもなとなかなか試せなかったのですが、これならやってみたいと思います。

    ちなみに、もう今から梅干し作りを始めるのは季節的に遅いと思うので、紹介するならやってみました、結果こうでしたよ!と言う視点で文章は語られるといいかなと思います。

    さて、細かいところ見てまいりますね。
    こちら、もう出来上がっているので再撮影はほぼできない感じですか?

    <1枚目>
    美味しそうな梅干しができましたねー
    お皿に乗った梅干しと出来上がった梅干し、これ、こちらでばっちりなのですが、今回は伝えたいのが「ジッパー付き保存袋で作る」梅干しですね。
    なので、こちらは最後の締めカットに持ってきて、(今回はちみつもあるので最後はこちらではなくはちみつと両方でもいいですが)

    これと同じ感じで、ただし梅のつぼの代わりにジッパー付きの袋に入っている梅干しが後ろにあると、
    パッと一瞬で伝わり何何何〜見たーい。とキャッチーな画像になると思います。

    それから和食の場合は板目は横なので、このカットも板目は横でお願いします。
    こちらテーブルか何かかしら?
    もし手前に余裕があるようでしたら、全部茶の板の方がいいかしら。

    <2枚目>
    道具の中に爪楊枝も入れておいてくださいな。
    またお水は今回1リットルのものを2つ使われたのかしら?
    ペットボトルよくあるのは2Lなのでコメントの所に今回は1Lボトルを2つ使いました、とあると親切かな。

    人って文字があるとつい読みに行ってしまうのです。
    今回このメーカーのものを使いました、とその商品を紹介する場合にはパッケージが必要ですが、今回のようにお塩とお水のブランドは特にどちらのものでも大丈夫な場合はパッケージない方がいいかしら。
    特にお水は文字が横になっているのが気になります。外してしまうとその問題もないので。

    梅のカゴ、向きが横向きになっているのが気になります。

    <3枚目>
    OKです。

    <4枚目><5枚目>
    食べ物の場合は爪は短く切っておいた方がいいですね♪
    あとはOKです。

    <6枚目>
    OKです。

    <7枚目>
    OKです。
    お水のパッケージはない方がいいかな。
    重しにするのに力水、しっかり効きそうですね^^

    <8枚目>
    おー上がってきましたね。
    これは何日目でしょうか?
    私は何日でこのくらいでしたよ。とコメントがあると、体験談として参考になります。

    <9枚目>
    OKです。
    下の板目とざるの網目のラインを揃えるとさらにいいですね。

    <10枚目>
    木目が横に対しざるが縦向きになっているのでこちらもラインをそろえてください。
    (ざるを90度回す)

    <11枚目>
    こちらははちみつ漬けされている画像でしょうか?それとも水につけているもの?
    やはり出来上がり画像が先に来た方がいいですね。
    なので、12枚目の上の方がはちみつ漬けかしら?そちらを使う方がいいですね。
    (はちみつ漬け梅干しの隣にはちみつがあるもの)
    ボトルドン、ではなくて器にはちみつを入れるか、梅干しにはちみつがかかっていると伝わると思います。

    そしてお水の分量をこのくらいと画像で説明されるのであれば別画像、または同じ画像内で後ろにこのお水につかっているのを入れてもいいと思います。

    <12枚目>
    板目が横でいいですね。
    こちらは最後の決めカットなので、カッコよく、はちみつボトルはなしで。
    梅干し、はちみつ漬け、両方が主役なのでもう少しF値の数字を大きくして手前の子にもピントがもう少し入るようにしましょう。

    真正面から撮るのももちろんOK、もう少し斜めから撮るのもガラリと絵が変わって面白いです。
    いろいろ挑戦してみてください。
    https://www.pinterest.jp/pin/506655026801846556/

    取り直しが出来るところ、できないもの、あると思います。
    出来る範囲でチャレンジされてください♪

    ケンプ

  • #3753

    jmanegawa
    参加者

    ケンプ先生、こんにちわ。

    暑中お見舞い申し上げます。

    先日丁寧に添削して頂きましたので、気持ちは再度撮り直したかったのですが、生梅が季節的にもう手に入らなかったので写真 2. 4. 5 は撮り直せませんでしたが、写真1. 10. 11. 12 は撮り直しました。

    今月は、夏の行事の『梅仕事』を取り上げました。今まで『梅酒』や『梅シロップ』は何度も作った事がありますが『梅干し』は今回初めて作りました。初回ですので、失敗がほとんど無いと聞いた『ジッパー付き保存袋での梅干し作り』をご紹介します。

    〈写真 1〉20180724111930_IMG_0592

    今回初めての『ジッパー付き保存袋での梅干し作り』は梅にカビがつく事もなく完成する事が出来ました。容器を使って作る梅干しよりも手軽に作れるのでオススメです。

    〈写真 2〉20180626160730_IMG_0557

    材料と必要な器具】

    ・梅干し用完熟梅(南高梅等)1㎏

    ・粗塩(梅干しの重さの13%)130g 塩の量はお好みの分量で可

    ・ジプロック大2枚(梅酢が漏れない用2重にするため)

    ・バット2枚

    ・ペットボトル2㎏(梅の2倍の重さ、今回は1リットルのボトルを2本)

    ・爪楊枝

    ・紙タオル

    〈写真 3〉20180626154551_IMG_0556

    梅はたっぷりの水でサッと洗いザルに上げて水気を切ります。

    〈写真 4〉20180630110924_IMG_0558

    梅の実のなり口のヘタを竹串で取り除きます。

    〈写真 5〉20180630112929_IMG_0559

    紙タオルで水気を丁寧に拭き取り、なり口の部分に塩を詰めます。

    〈写真 6〉20180630114009_IMG_0560

    ジッパー付き保存袋に梅を全部入れ残りの塩も加える。空気を抜きながら袋の口をしっかり閉じます。まんべんなく塩がまぶさる様に梅をコロコロと転がします。

    〈写真 7〉20180630121549_IMG_0561

    バットに入れ同じ大きさのバットを重ね梅の2倍の重さ(2㎏、今回は1リットルのボトルを2本)の重さをのせ暗くて静かな場所に置きます。3~4日後、透明な梅酢が上がって来ます。

    3~4日で梅酢が上がる様に重さを調整する。あまり上がってこない様なら重しを増やす。

    〈写真 8〉20180630123006_IMG_0562

    3~4日経ちある程度梅酢が上がってくるのを待つ。今回は漬け始めから4日後には梅酢が上がり切りました。

    〈写真 9〉20180711085433_IMG_0563

    梅雨が明け3日以上晴天が続く予報が出たら干しはじめます。ジッパー付き保存袋から梅を取り出しザルに間隔をあけて並べます。日中1度裏返してまんべんなく日光に当て3日間天日干しします。夜は室内に取り込みます。3日目の夜は1晩だけ外に出したままにして夜露に当てます。

    ・夜露に当てると皮が柔らかくなります。

    〈写真 10〉20180724114139_IMG_0593

    干し始めた時と比べかなり水分が抜けて梅干しらしくなったら完成です。

    〈写真 11〉20180724121023_IMG_0594

    お好みで『梅干しのハチミツ漬け』もいかがですか

    梅干しを器にとりかぶる位の水を入れる。一晩置いて塩抜きをして塩気をやや感じる位の塩分(約7%)にする。塩抜きした梅干しは冷蔵庫で2~3日間もつ。一粒づつ水気を拭き取りハチミツを回しかける。サッと絡めて食べても良いし5時間程度置きしっとりしてサラッとした水分が出て来るまで置いても良い。長時間置くと水分が抜け過ぎて萎びてしまうので注意。

    〈写真12〉20180724122649_IMG_0595

    皆様『ジッパー付き保存袋での梅干し作り』いかがでしたでしょうか❔

    初心者の方でもお手軽に作れるので是非お試し下さい。

     

    宜しくお願いします。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • #3794

    Kemp
    参加者

    姉川さまこんにちは

    <1枚目>
    本当はこの状態になったらもうジッパー袋には入れないかしら汗
    したの梅干しさんが画面の隅っこに行ってしまっているのでもうすこーしだけ画面中央側に寄せるといいかしら。
    パースが結構付いているように見えるのですが、レンズは50ミリくらいはありますか?

    <10枚目>
    よくなりました!
    OKです。

    <11枚目>
    OKです。
    こちらもかなりパースがついています。レンズ見てみてください。

    <12枚目>
    少し斜めなの、いいですね。
    したの梅干しが画面の隅っこに行ってしまっているので、もう少し中央に寄せた方がいいかしら。

    お写真みていると口がすっぱ〜くなりますね。こんなに簡単にできるならいいですね。
    美味しそうです。

    ケンプ

  • #3912

    jmanegawa
    参加者

    ケンプ先生、こんにちは。

    台風が早々に通り過ぎて良かったですが、又暑さが戻って来てしまいましたね。

    お身体ご自愛下さい。

    今回、〈写真 1〉〈写真 12〉を撮り直しました。

    45㎜のレンズで45㎜に合わせました。

    前回先生に添削して頂いて〈写真 1〉のジップロックに梅干しを入れた事が良くなかったのか正直解らなかったのですが、先日フォトスタイリング講座で先生と生徒の皆様の前で発表させて頂いて、アドバイスを頂けました。

    沢山の気づきを頂けました。

    今月は、夏の行事の『梅仕事』を取り上げました。今まで『梅酒』や『梅シロップ』は何度も作った事がありますが『梅干し』は今回初めて作りました。初回ですので、失敗がほとんど無いと聞いた『ジッパー付き保存袋での梅干し作り』をご紹介します。

    〈写真 1〉20180729135407_IMG_0624

     

    今回初めての『ジッパー付き保存袋での梅干し作り』は梅にカビがつく事もなく完成する事が出来ました。容器を使って作る梅干しよりも手軽に作れるのでオススメです。

    〈写真 2〉20180626160730_IMG_0557

    【材料と必要な器具】

    ・梅干し用完熟梅(南高梅等)1㎏

    ・粗塩(梅干しの重さの13%)130g 塩の量はお好みの分量で可

    ・ジプロック大2枚(梅酢が漏れない用2重にするため)

    ・バット2枚

    ・ペットボトル2㎏(梅の2倍の重さ、今回は1リットルのボトルを2本)

    ・爪楊枝

    ・紙タオル

    〈写真 3〉20180626154551_IMG_0556

    梅はたっぷりの水でサッと洗いザルに上げて水気を切ります。

    〈写真 4〉20180630110924_IMG_0558

    梅の実のなり口のヘタを竹串で取り除きます。

    〈写真 5〉20180630112929_IMG_0559

    紙タオルで水気を丁寧に拭き取り、なり口の部分に塩を詰めます。

    〈写真 6〉20180630114009_IMG_0560

    ジッパー付き保存袋に梅を全部入れ残りの塩も加える。空気を抜きながら袋の口をしっかり閉じます。まんべんなく塩がまぶさる様に梅をコロコロと転がします。

    〈写真 7〉20180630121549_IMG_0561

    バットに入れ同じ大きさのバットを重ね梅の2倍の重さ(2㎏、今回は1リットルのボトルを2本)の重さをのせ暗くて静かな場所に置きます。3~4日後、透明な梅酢が上がって来ます。

    3~4日で梅酢が上がる様に重さを調整する。あまり上がってこない様なら重しを増やす。

    〈写真 8〉20180630123006_IMG_0562

    3~4日経ちある程度梅酢が上がってくるのを待つ。今回は漬け始めから4日後には梅酢が上がり切りました。

    〈写真 9〉20180711085433_IMG_0563

    梅雨が明け3日以上晴天が続く予報が出たら干しはじめます。ジッパー付き保存袋から梅を取り出しザルに間隔をあけて並べます。日中1度裏返してまんべんなく日光に当て3日間天日干しします。夜は室内に取り込みます。3日目の夜は1晩だけ外に出したままにして夜露に当てます。

    ・夜露に当てると皮が柔らかくなります。

    〈写真 10〉20180724114139_IMG_0593

    干し始めた時と比べかなり水分が抜けて梅干しらしくなったら完成です。
    <p style=”text-align: right;”>〈写真 11〉20180724121023_IMG_0594</p>
    お好みで『梅干しのハチミツ漬け』もいかがですか❔

    梅干しを器にとりかぶる位の水を入れる。一晩置いて塩抜きをして塩気をやや感じる位の塩分(約7%)にする。塩抜きした梅干しは冷蔵庫で2~3日間もつ。一粒づつ水気を拭き取りハチミツを回しかける。サッと絡めて食べても良いし5時間程度置きしっとりしてサラッとした水分が出て来るまで置いても良い。長時間置くと水分が抜け過ぎて萎びてしまうので注意。

    〈写真 12〉20180729110435_IMG_0622

    皆様『ジッパー付き保存袋での梅干し作り』いかがでしたでしょうか❔

    初心者の方でもお手軽に作れるので是非お試し下さい。

     

    再度、添削宜しくお願いします。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • #3914

    jmanegawa
    参加者

    ケンプ先生、先程投稿しました〈写真 1〉の下地の板目が斜めでしたので、こちらの写真でお願いします。

    〈写真 1〉20180729153749_IMG_0629

    ケアレスミス申し訳ありません。

    宜しくお願いします。

  • #3917

    Kemp
    参加者

    姉川さまこんにちは
    早速の調整ありがとうございます。

    <1枚目>
    一枚目は前回のジップに入れてもいいんです。
    ただ、伝えたいのはジップ袋でつけられます、ということなので、写真6から8のうめの状態が入っていないと辻褄が合わなくなりますよね。
    干した後はジップを保存のために使うかもしれませんが、「つける」という状態じゃないので。

    ごめんなさい、私も現在の梅の状態がどういうものしかないのかまで把握していなくて、ジップ袋に入れてくださいとお伝えしてしまいました。
    なので今回はもう袋に入れられないので、ジップを隣に置く、というのが正解かしら。

    そして、前回一番お伝えしたかったポイントは主役の梅が画面の端に行き過ぎているのでもう少し画面の真ん中にきて欲しいな、ということだったのです。
    画像添付すればよかったですね。

    主役が遠慮しがちかな。お皿ももう少し入ったほうが主役感が出ますね。
    お皿の中で梅干しももう少し画面中央になるように。
    zipのパッケージは少しでかなり存在感があるのでもう少し引き気味でいいかしら。

    111

    <10枚目>
    OKです。

    <11枚目>
    OKです。

    <12枚目>
    こちらももう少し画面の真ん中に寄せてもよかったかしら。
    222

    画像のサイズがちょっと大きいかしら。
    次回から横幅が640px になるように調整していただけると助かります♪

    とてもおいそそうな提案、お疲れ様でした♪

    ケンプ

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