フォーラム一覧 › フォーラム一覧 › ◆書籍化プロジェクト › コンテンツ投稿2018年NO1 › ★最終資料 1月より 豊原喜久江 アイシングクッキー 第2弾 テイストを変えて撮ってみよう
-
投稿者投稿
-
2018年4月6日 6:41 am #2111
森村先生
加藤さまいつもお世話になっております。
アイシングクッキー第2弾、時間がかかり申し訳ありません。
前回のアイシングクッキー第1弾の記事は、
見てくださった方から「とても分かりやすかった」と言っていただきました。
森村先生と加藤さんのご指導のおかげです。
ありがとうございます。第2弾とともに、加藤さんにアドバイスいただいた第3弾も考えてみました。
第3弾は、まだ流れだけですが、ご指導いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
ーーーーー
【第2弾】
タイトル案
ハンドメイド作家さんへ、作品のイメージ写真を撮るコツ
ハンドメイド作品をイメージアップする写真を撮ろう♪
ハンドメイド作品のイメージを上げる写真の撮り方<写真1 扉>
<写真2 トップ>
今回は、アイシングクッキー作家さんから、「いつも同じような写真になって、代わり映えがしない。」というお悩みをいただきました。
アイシングクッキーは、プレートや紙の上に置いて撮影することが多いと思います。
でも、それだけでは、いつも同じような印象の写真になってしまいます。
つまり他の作家さんとも似たような写真になり、差別化ができにくくなってしまうのです。多くのハンドメイド作品の中でも、あなたらしい作品になるように、そして、商品や作品をより魅力的に見せるよう、今回はイメージを変えて撮ってみたいと思います。
まず、撮る前に、どんなイメージやテイストで撮りたいか?を考えてみましょう。
そして、撮りたいテイストに合う脇役小物や背景を選んでいきます。それでは、アイシングクッキーで、様々なイメージ写真の例をご紹介しましょう。
カジュアル←小見出し
<写真3>
ビビッドな色のカラーペーパーを背景にしてカジュアル感を出し、並べ方もグラフィカルな雰囲気にしました。
規則正しく並べた中に1つだけ動きをつけて斜めに置くことで、楽しくカジュアルなイメージをプラスしています。
カラーペーパーは、アイシングの絵柄の邪魔にならないよう、模様などがなく紙肌がなめらかなものを使いました。<写真4>撮影風景の写真には、吹き出しをいれようと考えていますが、
不要でしたら、ブログ記事に使おうと思います。エレガント←小見出し
<写真5>
アンティーク風のトレイとレースのペーパーを使って、エレガントなイメージを作りました。
奥に白い箱と薄いゴールドのリボンを置いて、これから箱に入れてプレゼントの準備をするというシーンを描いています。
テーブルとなる下地は、エレガントなイメージにも合う漆喰風の白いボードにしました。<写真6>撮影風景 吹き出しをいれようと考えています。
ナチュラル←小見出し
<写真7>
こちらもプレゼントの準備をしているシーンですが、選んだ小物によってナチュラル感を出しました。
木の小箱に入れて、麻紐で結ぶイメージです。
脇役として、ベージュの布貼りの洋書を少しだけ見えるように置いています。
テーブルとなる下地は、シャビーな(古びた)イメージの木のボードです。<写真8>撮影風景 吹き出しをいれようと考えています。
スタイリッシュ←小見出し
<写真9>
スタイリッシュなイメージを出すために、大理石風のボードをテーブルとして使用しました。
アンティーク風の細長い金属トレイにクッキーを並べ、重い印象にならないよう、脇役としてガラスのフラワーベースで軽やかさをプラスしました。<写真10>撮影風景 吹き出しをいれようと考えています。
男前風←小見出し
<写真11>
男前風なコーヒータイムのイメージでスタイリング。
コーヒータイムのお供として、古びた本を脇役に。
コーヒーカップやプレート、そして本もシックなブラウンで統一しました。
背景は、古びたダークグレーの木のボードを使用しています。<写真12>撮影風景 吹き出しをいれようと考えています。
いかがでしょう?
イメージを作って撮影すると、アイシングクッキーがより魅力的になりました。同じ被写体でも、脇役、背景などのスタイリングによって、こんなにイメージが変わります。
イメージ写真は、商品・作品をより魅力的に見せるためのもの。
撮影する時は、商品をどんなテイスト・イメージで見せたいかを考えることがポイントです。
参考にしていただけると嬉しいです^^ーーーーー
第3弾
タイトル案
ハンドメイド作品をもっと売り上げアップさせる写真のコツ
<扉写真><トップ写真>考え中です。
今回は、ハンドメイド作品を販売する時に、ホームページやミンネなどの販売サイトに載せる写真について、詳しくご紹介したいと思います。
インターネットで作品を販売する場合、お客様は実物を見ることができません。
ですから、まず商品・作品の形や色がきちんとわかる商品の説明カットが必要です。そして、商品をより魅力的に見せるイメージカットも、売り上げアップに繋がる重要なものとなります。
それでは、それぞれの写真を見ていきましょう。
商品の説明カット←小見出し
まずは、商品の説明カットから。
背景は、商品の色が分かりやすい色にします。
そして、形が分かりやすいアングル(角度)で撮りましょう。それでは、アイシングクッキーの場合で見てみましょう。
<写真13>前回とはアイシングクッキーの色を変えてみました。
アイシングクッキーは真上から撮影すると形がわかりやすいので、真上から撮りました。
背景は白にすると、作品の色に影響を与えず、色が分かりやすくなります。次は、失敗例です。
<写真14 暗い写真>
暗すぎると色が分からないうえに、アイシングクッキーが美味しそうに見えません。
<写真15 黄色く色かぶりしている写真>
全体的に黄色くなってしまって、実際の色がわかりません。
<写真16 斜め上から撮ってゆがんでいる写真>
形が分からないと、ダメなことを伝えます。
<写真17 斜め上からぼかして撮った写真>
ぼかして作品がよくわからないと、ダメなことを伝えます。
細部を見せるカットもプラスして、詳しく作品を説明しましょう。
<写真18 アップの写真>
アップの写真もあると、よりわかりやすくなります。
使用例の写真もあると、使用した時のイメージや、大きさなども分かりやすくなります。
<写真19 クッキーをお皿に載せて、ティータイムの写真>
アイシングクッキーの場合は、実際に食べているところを想像させるような写真があると良いでしょう。
イメージカット←小見出し
次は、商品をより魅力的に見せるイメージカットの例をご紹介します。
<写真20>
こちらは、アイシングクッキーをエレガントなイメージで撮った写真です。
イメージカットは、商品のテイストや顧客ターゲットに合ったイメージを作り上げて撮影しましょう。
イメージカットを撮影するポイントは、前回の記事も参考に。
前回記事リンクイメージ写真は、顧客ターゲットの想像力を広がらせ、購入に結びつく重要なものです。
しっかりとイメージ作りをして撮影すれば、売り上げアップが期待できますよ。ーーーーー
以上です。
よろしくお願いいたします。KEY(キイ トヨハラ)
-
2018年4月9日 1:27 pm #2152
keyさま
前回のわかりやすかったです~^^
第二弾第三弾と続くと読者も嬉しいですね。写真はOKですが
細かいところで1点だけ。写真11ですが、ちょっとピント(主役)が
2分していました。
本が画面ど真ん中で均等に分断している感じだからでしょうか。
(左はブルーのクッキー・右は白のクッキーにピントの感じ)意外と本の背の部分の主張が強くて。
本をもう少し後ろ(画面上)に下げた方が
スムーズだったかもしれません。今回はこちらで大丈夫ですが
スタイリングの今後のご参考までに^^では、第三弾は
引きが強い内容と思いますので
楽しみにしております!!!森村
-
2018年4月14日 5:27 am #2204
森村先生
いつもご指導ありがとうございます。
第2弾を、少し訂正した部分がありますので、先に投稿させていただきます。
お手数ですが、チェックしていただけましたら幸いです。主役が二分していた<写真11>を撮り直し、
撮影風景の<写真12>も撮り直しました。それから、撮影風景の写真に、吹き出しを入れました。
第3弾は、また新たに投稿したいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ーーーーー
【第2弾】
タイトル案
ハンドメイド作家さんへ、作品のイメージ写真を撮るコツ
ハンドメイド作品をイメージアップする写真を撮ろう♪
ハンドメイド作品のイメージを上げる写真の撮り方<写真1 扉>
<写真2 トップ>
本日の担当は、フォトグラファーで、フォトスタイリスト、デザイナーのKEY(キイ トヨハラ)です。
写真の撮り方のコツについてご紹介していきます。前回は、ハンドメイド作家さんやネットショップオーナーさんに向けて、平らな商品をきれいに撮影する方法をお伝えしました。
(前回記事にリンク)
ハンドメイド作家さん必見!売り上げがアップする商品写真の撮り方
http://klastyling.com/2018/03/75475338/そして今回は、アイシングクッキー作家さんから、「いつも同じような写真になって、代わり映えがしない。」というお悩みをいただきました。
アイシングクッキーは、プレートや紙の上に置いて撮影することが多いと思います。
でも、それだけでは、いつも同じような印象の写真になってしまいます。
つまり他の作家さんとも似たような写真になり、差別化ができにくくなってしまうのです。多くのハンドメイド作品の中でも、あなたらしい作品になるように、そして、商品や作品をより魅力的に見せるよう、今回はイメージを変えて撮ってみたいと思います。
まず、撮る前に、どんなイメージやテイストで撮りたいか?を考えてみましょう。
そして、撮りたいテイストに合う脇役小物や背景を選んでいきます。それでは、アイシングクッキーで、様々なイメージ写真の例をご紹介しましょう。
カジュアル←小見出し
<写真3>
ビビッドな色のカラーペーパーを背景にしてカジュアル感を出し、並べ方もグラフィカルな雰囲気にしました。
規則正しく並べた中に1つだけ動きをつけて斜めに置くことで、楽しくカジュアルなイメージをプラスしています。<写真4>文字入れしました。
撮影の様子は、こんな感じです。カラーペーパーは、アイシングの絵柄の邪魔にならないよう、模様などがなく紙肌がなめらかなものを使っています。
エレガント←小見出し
<写真5>
アンティーク風のトレイとレースのペーパーを使って、エレガントなイメージを作りました。
奥に白い箱と薄いゴールドのリボンを置いて、これから箱に入れてプレゼントの準備をするというシーンを描いています。<写真6>文字入れしました。
テーブルとなる下地は、エレガントなイメージにも合う漆喰風の白いボードを使っています。
ナチュラル←小見出し
<写真7>
こちらもプレゼントの準備をしているシーンですが、選んだ小物によってナチュラル感を出しました。
木の小箱に入れて、麻紐で結ぶイメージです。
脇役として、ベージュの布貼りの洋書を少しだけ見えるように置いています。<写真8>文字入れしました。
下地は、シャビーな(古びた)イメージの木のボードです。
スタイリッシュ←小見出し
<写真9>
スタイリッシュなイメージを出すために、大理石風のボードを下地として使用しました。
アンティーク風の細長い金属トレイにクッキーを並べ、重い印象にならないよう、脇役としてガラスのフラワーベースで軽やかさをプラスしました。<写真10>文字入れしました。
テーブルに見えるような大理石風のボードを下地として使っています。
男前風←小見出し
<写真11>撮り直しました。
男前風なコーヒータイムのイメージでスタイリング。
コーヒータイムのお供として、古びた本を脇役に。
コーヒーカップやプレート、そして本もシックなブラウンで統一しました。<写真12>撮り直して、文字入れしました。
下地は、古びたグレイッシュブラウンの木のボードを使用しています。
それぞれの撮影で使ったアイテムは、ブログで詳しくご紹介しています。
(ブログリンク 後程いれます)いかがでしょう?
イメージを作って撮影すると、アイシングクッキーがより魅力的になりました。同じ被写体でも、脇役、背景などのスタイリングによって、こんなにイメージが変わります。
イメージ写真は、商品・作品をより魅力的に見せるためのもの。
撮影する時は、商品をどんなテイスト・イメージで見せたいかを考えることがポイントです。
参考にしていただけると嬉しいです^^写真・文
フォトグラファー・フォトスタイリスト・WEB&グラフィックデザイナー
KEY(キイ トヨハラ)
Blog : 写真とデザインで、女性起業家の売上アップをサポート!(大阪)
https://ameblo.jp/brightscape
Instagram : KEY(キイ)Instagram
https://www.instagram.com/kie.happy/アイシングクッキー制作
アイシングクッキーデザイナー・フォトスタイリスト
神谷 京子
HP : emBellir(アンベリール)
https://k-embellir.jimdo.com/ーーーーー
よろしくお願いいたします。
KEY(キイ トヨハラ)
-
2018年4月17日 3:10 pm #2232
Keyさま
こちら写真全部OKです~^^
調整いただいたより見やすくなりました!!少々気になったのが写真10の呼び方
スタイリッシュでもいいのですが
アンティーク風が入ると、個人的にはスタイリッシュより
クラシック色が強いような。でも、すっきりさせたいからモダンにしてますよね。
細かく分けるとモダンクラシック??でもあまり細かいのは不要と思うので
クラシックでしょうか??このあたりはKeyさんのテイストなので
もちろんスタイリッシュで通しても大丈夫です^^では、最終資料お待ちしております~
森村
-
2018年4月20日 4:23 am #2301
森村先生
いつもご指導ありがとうございます。
<写真10>は、モダンクラシックになるのですね(汗)
どうするべきか悩んだのですが、
モダンクラシックは、一般の方には分かりにくいかもしれませんので、
できればスタイリッシュでいかせていただけたら・・・と思っております(汗)実は、この写真を撮るためのスタイリッシュなプレートがなかなか見つけられず、
少しアンティーク風なトレイとなってしまいました。
でも、できるだけスッキリした印象に見えるよう、細長い形で、
模様も幾何学模様のものを選びました。
ですので、アンティーク風トレイということは言わずに、シルバーのトレイと説明することで、
スタイリッシュでいかせていただきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
ーーーーー
加藤さま
いつもお世話になっております。
試行錯誤しながらで、申し訳ありません。
森村先生からご指摘いただきました<写真10>のスタイリッシュが問題でしたら、
モダンクラシックに変更していただけますと幸いです。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。また、できましたら、私のブログ記事を同時公開したいと思っております。
可能でしたら、公開日が決まりましたら、お教えいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
ーーーーー
【第2弾】
タイトル案
ハンドメイド作家さんへ、売り上げアップするイメージ写真を撮るコツ
ハンドメイド作品をイメージアップする写真を撮ろう♪
ハンドメイド作品の売り上げを上げるイメージカットの撮り方<写真1 扉>
<写真2 トップ>
本日の担当は、フォトグラファーで、フォトスタイリスト、デザイナーのKEY(キイ トヨハラ)です。
写真の撮り方のコツについてご紹介していきます。前回は、ハンドメイド作家さんやネットショップオーナーさんに向けて、平らな商品をきれいに撮影する方法をお伝えしました。
(前回記事にリンク)
ハンドメイド作家さん必見!売り上げがアップする商品写真の撮り方
http://klastyling.com/2018/03/75475338/今回は、アイシングクッキー作家さんから、「いつも同じような写真になって、代わり映えがしない。」というお悩みをいただきました。
アイシングクッキーは、プレートや紙の上に置いて撮影することが多いと思います。
でも、それだけでは、いつも同じような印象の写真になってしまいます。
つまり他の作家さんとも似たような写真になり、差別化ができにくくなってしまうのです。多くのハンドメイド作品の中でも、あなたらしい作品になるように、そして、商品をより魅力的に見せるよう、今回はイメージカットを撮ってみたいと思います。
商品をより魅力的に見せるイメージカットは、売り上げアップに繋がる大切な写真です。
まず、撮る前に、どんなイメージやテイストで撮りたいか?を考えてみましょう。
そして、撮りたいテイストに合う脇役小物や背景を選んでいきます。それでは、アイシングクッキーで、様々なイメージ写真の例をご紹介しましょう。
カジュアル←小見出し
<写真3>
ビビッドな色のカラーペーパーを背景にしてカジュアル感を出し、並べ方もグラフィカルな雰囲気にしました。
規則正しく並べた中に1つだけ動きをつけて斜めに置くことで、楽しくカジュアルなイメージにしています。<写真4>
撮影の様子は、こんな感じです。
カラーペーパーは、アイシングの絵柄の邪魔にならないよう、模様などがなく紙肌がなめらかなものを使っています。エレガント←小見出し
<写真5>
アンティーク風のトレイとレースのペーパーを使って、エレガントなイメージを作りました。
奥に白いギフトボックスと薄いゴールドのリボンを置いて、これから箱に入れてプレゼントの準備をするというシーンを描いています。<写真6>
テーブルとなる下地は、エレガントなイメージにも合う漆喰風の白いボードを使っています。
ナチュラル←小見出し
<写真7>
こちらもプレゼントの準備をしているシーンですが、選んだ小物によってナチュラル感を出しました。
木の小箱に入れて、麻紐で結ぶイメージです。
脇役として、ベージュの布貼りの洋書を少しだけ見えるように置いています。<写真8>
下地は、シャビーな(古びた)イメージの木のボードで、ナチュラル感を出しています。
スタイリッシュ←小見出し
<写真9>
細長いシルバーのトレイにクッキーを並べました。
脇役としてガラスのフラワーベースで軽やかさをプラスしています。<写真10>
テーブルに見えるよう大理石風のボードを下地として使い、スタイリッシュなイメージに仕上げました。
男前風←小見出し
<写真11>
男前風なコーヒータイムのイメージでスタイリング。
コーヒータイムのお供として、古びた本を脇役に選びました。
コーヒーカップやプレート、そして本もシックなブラウンで統一しました。<写真12>
下地は、古びたグレイッシュブラウンの木のボードで、男前風にしました。
それぞれの撮影で使ったアイテムは、ブログで詳しくご紹介しています。
(ブログリンク)
アイシングクッキーを素敵に魅せるイメージ写真の撮り方とアイテムのご紹介
https://ameblo.jp/brightscape/entry-12369728524.htmlいかがでしょう?
テイスト・イメージを考えて撮影すると、アイシングクッキーがより魅力的になりました。同じ被写体でも、脇役、背景などのスタイリングによって、こんなにイメージが変わります。
イメージ写真は、商品・作品をより魅力的に見せるためのもの。
撮影する時は、商品をどんなテイスト・イメージで見せたいかを考えることがポイントです。
参考にしていただけると嬉しいです^^写真・文
フォトグラファー・フォトスタイリスト・WEB&グラフィックデザイナー
KEY(キイ トヨハラ)
Blog : 写真とデザインで、女性起業家の売上アップをサポート!(大阪)
https://ameblo.jp/brightscape
Instagram : KEY(キイ)Instagram
https://www.instagram.com/kie.happy/アイシングクッキー制作
アイシングクッキーデザイナー・フォトスタイリスト
神谷 京子
HP : emBellir(アンベリール)
https://k-embellir.jimdo.com/ーーーーー
よろしくお願いいたします。
KEY(キイ トヨハラ)
-
2018年4月23日 3:27 am #2372
きいさま
おはようございます。こちらの記事は明日24日公開を考えています。
どうぞ、よろしくお願いします^^ただ、ブログと同時公開ということですが、同時に公開する意味はあまりないような気がします~
むしろ、日付をずらした方が、連日で人が訪問することになるので、良いような気が…(苦笑)
-
2018年4月23日 4:24 am #2373
加藤さま
いつもお世話になっております。
公開日のご連絡ありがとうございます。
同時に公開した方が、すぐに両方を見ていただけて良いかと思っておりました(汗)次回からは別日にしたいと思います。
いつもご指導ありがとうございます。
KEY(キイ トヨハラ)
-
投稿者投稿
このトピックに返信するにはログインが必要です。